最新式!
一年後には
旧モデル...
MERIDA SCULTURA 6000
メリダのオールラウンダーことスクルトゥーラシリーズ
モデルがたくさん!下はリムモデルの100から、上は100万円オーバーのチームモデルまで!
100~700までのモデルはアルミフレームで旧モデルのフレームになっていて、4000~8000まではCF3カーボンフレーム採用のモデル、それ以降はCF5、超軽量フレームになるということです
この6000は8000の一つ下、Di2コンポーネントを搭載したオールラウンダーです
22年にモデルチェンジしたスクルトゥーラ
このモデルチェンジしたフレームとDi2は相性抜群、CF3フレームはしなやかで乗り心地が良く、1日のライドでも快適に過ごせるいい子です
Di2がセミワイヤレスになったのでステム内装だったケーブル類がブレーキのみになってすっきりと
コンポーネントにR7100系105を装備
フロントは50/34T、リアは11-34T装備
12段になってギア選択の幅がさらに広く~なりました
ブレーキもR7100キャリパー、従来モデルよりもパッドクリアランスが広くなっているのでローターとの干渉も少なくなりました
フィン付きのパッドが付属
レバーは小型化、アルテグラ以上のモデルとの違いはブラケット部分にボタンがないこと、その分ボタン電池が2つ入るのでレバーの寿命が2倍
あとはパッドコンタクトの位置を調整するフリーストローク調節機構が付いていません
レバーの位置を調節するリーチアジャスト機能はついているのでレバーのポジションは好みに合わせることができます
タイヤにはContinental GRANDSPORT RACEの28Cが付属
最近のディスクロードの主流になりつつある28C、技術の進歩で転がりの抵抗も少なく、エアの量を落とせるので乗り心地も良くなって~良し!
タイヤとしては中堅タイヤ
その他写真
乗り心地、運動性能、使い勝手などすべてにおいてバランスの優れたミドルクラスのカーボンロード!
Di2になって12速になった105を採用、価格を抑えつつ電動コンポーネントを使いたい!ロングライド時など手元の疲労の少なさは最終的な乗りやすさに直結!変速時に余計なパワーを使わない電動コンポーネント!いかがでしょう
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