大人の社会見学【4】 | 伊丹でGIGSをプロデュース

伊丹でGIGSをプロデュース

ホームタウン伊丹
(とその周辺)で
繰り広げられる
ロックでポップな
青春グラフィティ

伊丹でGIGSをプロデュース
さて、テーブルに敷かれた紙の上には4つのグラスが。
中には「山崎12年」「白州12年」
「ザ・マッカラン12年」「ボウモア12年」が
入っています。


それにしても、12年かぁ…。
僕が今の会社 に入社したのがちょうど12年前ですから、
M課長(当時)の指示のもと、
同期2人とともに「ラ・ビスタ Book」なるものを
つくっていた頃につくられたウイスキーなんだなと思うと、
どこか感慨深いです。


これをテイスティングして、
どのウイスキーがどのグラスに入っているか
当てるわけですね。


テイスティングの方法としては、
(1)色を見る
(2)グラスを軽くまわす
(3)香りをかいでみる
(4)加水する
(5)口に含んでみる

といった感じ。


(4)の加水はちょっと意外だったのですが、水を加えた方が、
ストレートに比べてアルコールの刺激がやわらかくなって、
ウイスキーの香り立ちがよくなるそうです。


山崎12年(日本・大阪)は、
繊細で上品なテイストの、日本を代表するシングルモルト。
甘いバニラ香と熟した果実香、
幾重にも押し寄せる香味が特徴です。


白州12年(日本・山梨)は、
甘くやわらかなスモーキーに新緑に香り、
爽快な果実香が漂います。
フルーティでコクがあり、キレのよい味わい。


ザ・マッカラン12年
(スコットランド・スペイサイド)は、
フルボディで力強い熟成感があり、
ドライフルーツやメープルシロップを
思わせるフレーバーです。


ボウモア12年
(スコットランド・アイラ島)は、
適度なスモーキー感とレモンや
蜂蜜を思わせるフレーバーが
ベストバランスのアイラモルト。


スモーキーとか、フルボディとか、
あまり馴染みがないですが、
ちょっと大人な感じがしますし、
今度バーで使ってみようと思います。


「じゃあ、シングルモルトを、マスターのオススメで」
「どんなお味がお好みですか?」
「そうだなぁ、スモーキーで、フルボディな感じで」
…むふふ。


それにしても、ウイスキーはつくり方もそうですが、
つくる場所によっても味が変わってくるもなんですね。
白州は標高700mのという高地の森の中ですし、
ボウモアの蒸溜所は海に面していて、貯蔵庫は海抜0mです。
そのへんの背景的なものもとても興味深かったです。


伊丹でGIGSをプロデュース
講師役のクマガイくんの軽妙なトークで
俄然盛り上がってきました。


ウイスキーの飲み方にもいろいろ種類があり、
天然水割り、ハーフロック、オンザロック、
トワイスアップ、ストレートなど、
そのときの自分の気分によって楽しみ方を変えられます。


ミストという、クラッシュアイスを入れる飲み方は
初耳だったのですが、これも今度バーで使うことにします。


そして、王道とも言えるハイボールですが、
おいしいハイボールをつくりるのにもコツがあります。


(1)グラスの飲み口付近まで氷を入れます。
  たっぷりの氷でキリッと冷たくするのです。

(2)ハイボールの適度な濃さは「ウイスキー1:ソーダ3」。
  その割合になるようにウイスキーをグラスに注ぎます。

(3)マドラーで12、3回かき混ぜます。
  溶けて減った分の氷を追加します。

(4)キリッと冷えたソーダを氷に触れないように
  ゆっくり加えます。
  ちなみにソーダはサントリーの
  「ザ・プレミアムソーダ」がオススメだそう。

(5)マドラーで縦に1回混ぜて完成です。
  炭酸ガスが逃げないように混ぜすぎないように
  するのがポイントです。



伊丹でGIGSをプロデュース
家に帰って実践してみましたが、確かにおいしかったです。


この講座を受けたら、
簡単にサントリーのファンになっちゃいますね。
おみやげにシングルモルトのミニチュアボトルまでついて
1,000円とは格安です。
もう2、3回は参加したいなって思いました。


伊丹でGIGSをプロデュース
約7,000本の瓶が並ぶ
ウイスキー・ライブラリーの眺めは圧巻。


伊丹でGIGSをプロデュース
テイスティングカウンターでは、
普段めったに飲めないヴィンテージウイスキーや
原酒などを味わうことができます(有料にはなりますが)。


伊丹でGIGSをプロデュース
コピーライターらしく(?)、
見て、知って、味わって、感じることのできた、
大満足の山崎蒸留所でした。


一応気を遣って写真はセピアのパステル画調にしましたが、
びのこくんは愛車のアルファロメオくらい
顔が真っ赤になっていました。
午前中から楽しめる大人のワンダーランドですね。


このあとは一駅分京都方面へ移動し、
「サントリービール工場」へ。
まさかのダブルヘッダー第2戦です。
↓↓↓
人気ブログランキングへ