なんて素敵にバリニーズ【17】 | 伊丹でGIGSをプロデュース

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(とその周辺)で
繰り広げられる
ロックでポップな
青春グラフィティ

夕食のあとは、昨夜に続き再びマッサージへ。
だって気持ちいいんだもん、バリニーズ・マッサージ。


しかしながら、今回は右足にとんでもない爆弾を抱えているわけですから、
そのことはしっかりマッサージストに伝えねばなりません。


えーっと…


ドン・タッチ・ミー


…やっぱ俺、絶対一人で海外旅行来れないな。


そんなこんなで、(おそらく捻挫であろう)右足を引きずりながらホテルに到着。
このまま夜の便で日本に帰って、そのまま朝から出勤の流れです。
うーん、大丈夫かなぁ?


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満面の笑みですが、激痛をこらえながらの記念撮影。
とりあえずホンディが現地のコンビニで購入したタイガーバームで応急処置。
東洋の万能薬ですから、きっと効き目はあることでしょう。


ただ、このあとたいへんだったのがデンパサール空港内での移動。
荷物を預けたり、出国手続きをしたりと、ものすごく歩かされます。
僕がじっとりと汗をかいていたのは、暑さのせいだけではありません。


早く飛行機に乗って足を冷やしながら安静にしてよう、と思いながら
最後の力をふりしぼって搭乗口に進んだのですが、ここで最後のトラップが…。


え?
飛行機遠っ。



例のじゃばら状の連絡通路はなく、
一旦滑走路に降りて、バスで移動し、飛行機に乗り込むという、
足を負傷してる者にとってみれば、この上ない仕打ち。


やめてー。今だけはー。階段の昇り降りだけはー。
いよいよ脂汗が地面へとしたたり落ちました。


絶好調時であれば、
わー、飛行機だ。
わー、滑走路だ。
なんて、カメラをパシャパシャしながら大騒ぎするところではありますが、
このときばかりは終始無言。


もうジャン・レノでも何でもいいから「どこでもドア」を出してくれないかなと、
本気で思いました。





で、約7時間のフライトを経て、どうにかこうにか関空着。
病院に直行し診察してもらったところ、見事に…

折れてました。


レントゲンを見ると、右足小指のつけ根にしっかりと線が入っていました。
そりゃタイガーバームが効かないわけだ…。


足の甲が腫れすぎていたため、ひとまずギプスはハーフで。
足の裏とふくらはぎだけカバーして包帯で巻き付けます。


サイクリング中、牛が道路を横切ろうと飛び出してきたところ、
前方からトラックが走ってきて、それを身を挺して守ったら、ポキッといった。
…といった噂も飛び交いましたが、なんてことはない単なるはしゃぎすぎです。


それにしても水中で50数キロの自分の体重を支えきれないなんて、
僕も老いたもんです。


「なに底の浅ぇプールつくっちゃってくれてんだよ!」とか言いがかりつけて、
ホテル・ニッコー・バリを訴えたら勝てますかね?
「骨粗鬆症 訴訟 勝訴」という早口言葉が頭の中でリフレインしました。





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数日後、フェイスブックで骨折のことを知った友人から手紙が届きました。
愛娘のゆいこちゃん(4歳)が書いてくれたようです。


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ほりけんちゃんへ♡
けがしたのんだいじょうぶ?
ようちえんがんばってるよ。
おもちゃかたずけるのんがんばってるよ。
ほりけんちゃんもおしごとがんばってね。
ゆいこより♡





待つよ、俺。
…あと12年。






あー、バリ楽しかった。
以上です。


追伸
あれから既に2ヶ月が経過していますので、右足は完治しております。
ご心配おかけしました。
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