ドロップアウト寸前でした。horikenです。こんにちは。
今日はサイパンのお仕事の話を。
南の島に行って写真撮影かなんか?
なんてことはもちろんなく、
採用パンフレット
のことなんですが。
昨日、うちの会社の採用セミナーが行われました。
出席率97%と大入満員。
そこで配られたのがこの採用パンフレット。
当社には、
敵が多い。
という、なんとも挑戦的なメッセージ。
そのあとに、
ここだけの話、
これはこれで、楽しい。
と続きます。
で、表紙をめくると、
と、くるわけですね。
今回僕は、コピー全般を担当させていただきました。
例年とは違う打ち出し方ということもあり、消してーリライトしてーの繰り返し。
クリエティブディレクターとして入っていただいたK師匠には
根気よくおつきあいいただき、ありがたかったです。
学んだことはたくさんあるのですが、一番印象的だったのは、
コピーの緩急ですね。
(そんな表現はされてなかったですが、僕はそう落とし込んでます)
つまり豪速球だけでは空振りは取れない。
緩いカーブを混ぜることによって、はじめてストレートが活きるということです。
オリックスや阪神で活躍した星野伸之なんかがその典型ですね。
ストレートは最速130km/hそこそこながら、90km/h台のスローカーブが武器。
その緩急さに、
梨田昌孝は「ストレートが一番速かった投手は?」という雑誌の取材に対し
星野の名を挙げて「あまりにも速く感じて金縛りのようになった」と語り、
初芝清は「伊良部より星野さんのほうが速いと思う」と発言、
清原和博は「星野さんのストレートが一番打ちにくい」と評し、
他にも中村紀洋、タフィ・ローズなど複数の打者が
「星野のボールは速かった」と証言しています。
また、トニー・バナザードは星野のストレートの遅さと、
それにもかかわらず打てないことからかなり苛立ち、
よく星野に向かって怒っていたということです。
ま、野球ファンの人にしか伝わらないでしょうけど。
特に今回は、第三者が他社のコピーを書くのではなく、
自分で自分の会社のことを宣伝するわけなので、
ちょっと油断すると、ついつい伝えたいことをガンガン伝えようとしてしまいます。
でも、ごくごく初歩的なことですが、ターゲットである学生のことを考えて、
「何を」「どう」言ったら伝わるのかを冷静に考えないといけないわけで。
そうすると、強いメッセージ一辺倒ではなく、たまにはふっと力の抜けた
チャーミングなコピー
も必要になってくるわけなんですよね。
近々採用パンフレットの内容がWebの方にも反映されるので、
よかったら見てやってください。(12/20時点ではまだですが)
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ウィルの採用情報
うーん、チャーミング男子になりたいなぁ。
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