放送作家の板橋めぐみです。

 

◆自己紹介◆

 

 

現在、いつかメディアに取材されたい

経営者様・個人事業主の方向けに

「テレビや新聞に取材される人になる!基本セミナー」

開催中です。

 

 

 

 

受講者からすでに「業界紙」に取材された!

という方も誕生しました。

 

 

 

 

この講座では、

どんな人をメディアは探しているのか、

どんな条件が整うとメディア取材の可能性が高まるのか、

ということについてお話ししています。

 

 

先日、とある有名ドキュメンタリー番組の

元プロデューサーの方から、

「メディア取材獲得のためのポイント」について

お話を聞く機会があったのですが、

当然ですが、私がセミナーでお話ししているのと

ほぼ同じことをおっしゃっていました。

場所は変われど、

メディアが求めている条件は共通していますね。

 

 

さらに、その元プロデューサーさんが

印象的なことをおっしゃっていました。

 

 

「取材決定には、これらの条件に加えてもう一つ、

 絶対に欠かせない要素がある。

 それが、“運”

 

 

 

 

そうそう、そうなのです!!

「運」の力、かなり大きいのです。

 

 

例えばですが

「予定していた取材ができなくなった。

 とはいえ、放送日は迫っている。

 急ぎで代わりに取材できる先はないか?」

というパターン。とっても多いです。

これも運。

 

 

他にも

「担当者が〜〜〜のジャンルの取材を

 ずっとやりたがっていた!」

というときも、企画が通りやすいです。

これも運。

 

 

たまたま事件が起こって

そのジャンルに関連した有識者などが

急遽呼ばれてコメント取材を受ける。

これも運。

 

 

この「運」で決まった取材先、

私はた〜〜〜〜〜くさん見てきました。

むしろ、「運」で決まった取材先の方が

多いぐらいかもしれません。

 

 

親しくさせていただいている

「カンブリア宮殿」に取り上げられた某老舗も

元々、放送するはずだった会社の取材が伸びてしまって

放送日に間に合わなくなり、

急遽、「急ぎで取材をお願いします」と

依頼があったと聞いています。

 

 

多くの取材が「運」で決まる…

これを聞いたら

「じゃあ、対策のしようがない!」と

ガックリされるかもしれません。

 

 

でもね。

この「運」を引き寄せる方法…

ちゃんと、あるんです。

 

 

それは、

「あらかじめプレスリリースを出しておくこと」

「SNSなどで発信しておくこと」

です。

 

 

スタッフのところにきちんと情報が届いていれば、

仮に「代わりを探して!」となった時に

次の候補として引っ張りあげられる可能性があるのです。

 

 

それが、

プレスリリースも送っていない、

SNSの発信もしていない、

ということになると、

その「運」の俎上に上がることもありません。

つまりは「運」をつかめない。

 

 

ですので、

「運」をも味方につけたければ、

まずはプレスリリースを送る、

SNSで発信をする、

この基本的な行動を続けるのが得策です。

 

 

その前にまずは何から準備したらいいか、を

知りたい方は、

ぜひ、私の

「テレビや新聞に取材される人になる!基本セミナー」

に参加してみてくださいね。

 

 

 

 

残席わずかですので、

この機会に、ぜひぜひお申し込みください!!

 

 

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今日もお読みいただき、

ありがとうございました!!

 

 

 

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