子宮頚がんを治すまで -2ページ目

子宮頚がんを治すまで

フルタイムで働く兼業主婦です。
19歳で長女、28歳で長男、32歳で思いがけずの妊娠、そして子宮頚がん発覚。
無事に出産して、現在本格的に治療開始。
家族のために完治を目指します。
円錐切除手術後、子宮全摘手術予定。
闘病の様子を残したいと思う。

1月5日

朝9時30分入院手続きへ

10時入院病棟へ移動

病棟案内のDVD鑑賞

荷物を置き、看護士から入院に関しての説明を受け、看護計画にサイン

家族も交えて
手術についての説明を詳しく執刀医から受ける

手術に関してのあらゆる同意書へサイン

病室へ戻り、検尿、採血、下剤服用

昼食を食べる



予想してたけど
美味しいとは言えない食事だった

入ったのは4人部屋、カーテンがかかっていて同室の2人はどんな人か分からず(*_*)

テレビをみたり、本を読んで過ごす

夕方、執刀医2人の手術前の内診

多分、コルポスコープ診断
手術範囲を確認
範囲を広く、深めに採った方がいいみたいな話をしていた

少しショック(╥﹏╥)

その後すぐ、麻酔科の執刀医現る

麻酔の最終確認
硬膜外を予定していたが
かなり全身麻酔をオススメされたので
全身麻酔へ変更

夕方、食後に旦那から電話
内容を説明
手術予定時間が未定の為
早めに来てとお願いした

夜9時から絶食
水分補給は、手術当日7時まで

夜中、旦那からメールで
心配してる心境や、愛してるなど
何度もメール
私より心配してたと思う

夜10時就寝

夜中1時頃、緊急オペの騒がしさで起き
そのまま搾乳
寝ついたのは3時頃だった

入院当日の先生は
癌担当の少しイケメンの若そうな助教授と
執刀医ですと言われた女の先生
2人とも初めて見る先生





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クリスマスも近い祝日前日に手術前検査が決まった

前日21時から絶食だった

まず、身長、体重、血圧を外来で計る

次に年末手術、年明け手術の人の術前検査が重なったこともあり
採血室で40分待たされ
6本の採血を行う

レントゲンを胸部、腹部共に撮影

心電図をとる

肺活量を調べる[誘導されるまま、ホースをくわえてスーハーDASH!
ちょっと面白かった

最後に麻酔科へ[この時1時間30分待ちだった]
検査結果を元に手術についての麻酔説明
麻酔の詳しい内容とリスクについて聞き
麻酔を受けるサインをする
この時は、硬膜外麻酔予定だった

今回の担当は複数だったが
婦人科はラーメン大好き小池さん似の教授



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2週間後に予約だったため
赤ちゃん連れで
結果を聞きに大学病院へ

やはり0期

円錐切除手術をすることが決まった

多分年明けになるとのこと

手術前に
手術前検査にくるように言われ

予定は後日連絡するとのことだった

今回は、ラーメン大好き小池さん似の教授だった




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