【週刊鉄道写真】カシオエクシリムEX-100のAF追従連写と流し撮りで鉄道写真を撮影 | 鉄道とデジタルカメラとパソコンに「勝手にひとりごと」

鉄道とデジタルカメラとパソコンに「勝手にひとりごと」

デジカメ鉄道写真研究家である板井岳太(イタイ タケタ)が鉄道やデジタルカメラ(コンパクト・一眼レフ・ミラーレス)・パソコン(Windows PC)ついて好き勝手に「ひとりごと」を言っています。

京阪1000系

ZR-800のAF連写はベストショット(BS)モードに入っていましたので、露出制御はプログラムAEのみでしたが、EX-100では連写モードの中に入っていますので、シャッタースピード優先AE・絞り優先AE・マニュアル露出でも使えるようになりました。シャッタースピードをコントロールできるようになりましたので、鉄道写真で使用しやすくなりました。


京阪3000系

一眼レフで鉄道写真を連写で撮影するのと同じような感覚で撮影できますが、一眼レフと違って露出は1枚目で固定となりますので、連写の最後のほうのコマの露出はおかしくなる可能性があります。コンパクトデジカメでもAF追従連写ができる機種が出てきましたが、AE追従になるものはまだありません。コンパクトデジカメでAE追従ができる機種が出てくれば、鉄道写真撮影であっても一眼レフは不要になります。


京阪8000系

EX-100にはNDフィルターが内蔵されているのと最低ISO感度が80ですので、NDフィルターをONにしてISO感度を80にすれば、明るい昼間でも流し撮りができます。ただし、縦方向の手ブレのみを補正する手ブレ補正モードがありませんので、手持ちで流し撮りをする場合には縦方向にも流れがちになります。上の写真は高速連写で撮影しましたが、最初のほうのコマは縦方向にも流れていました。縦方向の流れが収まったコマを選択しましたが、車両が少し行き過ぎています。


(撮影日:2014年7月12日)

Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

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