亘理へ行く | たけやんの日々、一歩一歩

たけやんの日々、一歩一歩

   -昨日よりも一歩でも前へ。-

世間はすでにお盆中。お盆前に書こうと思ってたけどなんやかやとバタバタしていて書きそびれていた記事を書こうとおもいまふ。

お盆前の金曜日。仕事で亘理方面へ行きました。
亘理・山元をはじめ、私の会社は県南にはお客様が少ないので本当に久しぶりに県南の海側へ行きました。最後に行ったのが2月のスコップだから半年ぶりか。

たけやんの日々、一歩一歩
仙台東部道路の名取付近。昨年は塩害とがれき撤去で作付できず荒涼たる感じでしたが、今年は無事作付けできた様子。よかった…



たけやんの日々、一歩一歩
と思っていたら、亘理ICで降りて荒浜に近づいたら景色が一変。
ある意味、見慣れてしまった光景。哀しい・・・


たけやんの日々、一歩一歩
震災前まで海苔の陸上採苗をしていた岸壁。ズタズタです。



たけやんの日々、一歩一歩
詳しい場所を確認したら「この岸壁の対岸で工場新設してるから」とのこと。
海苔屋さんたちが共同で建ててるのかな?立派な工場が出来つつありました。
他の建設会社さんなので写真は遠慮ww
海のそばでは産業復興の気配が感じられ、嬉しく思った。我々の仕事が少しでも復興のお手伝いになれば…
でも、後ろを振り返るとまだこんな状況。
半年前、山元町で見た光景と、そして俺の地元、石巻の湊あたりの景色と変わりない。いまだ手つかずの家もある。この家の人たちは今どんな思いでいるのか…胸がつぶれそうになる。産業の気配は見えても生活の気配はまだ無い。
石巻もそうだけど、津波被害の大きい地区や小規模な集落はまだ復興へは進めていない。
防災を考えれば職住分離の方向で進まざるを得ないんだろうけど、かつての人が住む町の気配はもう出ないのかな…?かつて日本中にあった海辺の町の景色が恋しくなります。

実際に住んでた地元住民の皆さんの考えや行政や産業の復興など、いろんな問題があり、よそ者の私が口を挟めることではないですが…
やっぱりかつての亘理の街並みの復活を望んでしまう。海のそばで、海と共に生きる街並みを。


おまけ!
たけやんの日々、一歩一歩
オープンしたばかりの春日SAにも寄ってきた!
以下次回!