買い物とか本のこととかいろいろ | イタイ45(@_@)の真面目にうつと闘ってみよう日記 - なるべく毎日更新

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うつ病治療記、難病支援、えん罪被害者支援、日々のことなどいろいろ

クリニックが終わって、とりあえず薬を自宅の最寄り駅近くの薬局で受け取らなければならないし、そのまま図書館に行って勉強か借りている本の延長手続きをしようかと思ったので、自宅の方向へ引き返すことにしました。



薬局で薬を受け取って、「それにしても日差しが強い~。このままでは腕がどんどん灼けて黒くなってしまう」と最近よく見かけるUVカット効果のある薄手のシャツが売ってないかな-、と薬局があるのと同じ駅前商店街にある年中セールしているブティックに入ってみました。

そこは、品物のセンスがいいのですが、いつも激安セール中なのです。高級品は扱ってないけれど、普段に着たり使ったりするにはちょうどいい感じの服やバッグなど小物が「¥3,500→¥1,050」みたいな感じにいつも値下げしています。まぁ、元値がほんとにそうなのか、という疑問は残りますけど(^o^;)

今日の私のファッションはキャップスリーブのカットソーにマキシ丈の綿のスカートで、腕は完全に無防備。日傘を差して、腕にも一応日焼け止めを塗っていると言っても、なんとなく心許ないし、電車に乗れば冷房で肌寒い。

毎日のお散歩わんわんも半袖で灼け放題だし、ポスティングの仕事も始まるし、UVカットシャツは出番が多いはずと考えて、「千円くらいであれば、買ってもいいかな」と思っていたら、ありました、¥1,050。期待を裏切らないお店だ。

オフホワイトのがよかったんですが、Lサイズしかなかったので、Mサイズのちょっとグレーがかった白っぽいのを買おうか、と思いましたが、財政難の折からちょっと悩みました。



ちょうどお昼過ぎてたし、駅の隣にあるドトで軽くお昼を食べなから考えることにしました。



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今日のお昼。デニッシュなので、アイスコーヒーMと併せて397円なり。


考えた結果、やっぱり夏中活躍するアイテムだと思ったし、他ではこの値段では買えないな、と思ったので、お店に戻って買ってその場で着て帰りました(^O^)/

手首を覆うくらいの袖の長さなので暑くないと言ったら嘘になりますが、極薄手だし、冷房対策に小さく丸めてバッグに入れて持ち歩くこともできそうです。



紫外線対策もバッチリですが、図書館までは約ひと駅半の道のり。さすがに炎天下歩くのは夏バテから復帰したばかりの身には堪えるのでひと駅電車に乗って図書館へ。

やっぱり勉強スペースは満席でした。

読み切れていない本の貸し出し延長手続きをして、せっかく来たので読み終えて返却したばかりのアリス・ミラーの『新版・才能ある子のドラマ』に続き、同じ著者の『魂の殺人』を借りてみようかな、と検索してみたら、ちょうどこの図書館の書架にありました。


新版 才能ある子のドラマ―真の自己を求めて/アリス ミラー
¥1,890
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アリス・ミラー(Alice Miller、1923年 1月12日 - 2010年 4月12日 )は、幼児虐待 とその社会への影響に関する研究で有名なスイス心理学者 、元精神分析 家。(Wikipediaより)

この場合の「幼児虐待」の意味は実に幅広く、子どもを突き放したり脅迫するような言葉の暴力も含まれる。いわゆる無償の愛ではなく、親が満足した場合に限り少しだけ「愛」を与えられて育った子どもたちは、長じても人に気に入られたり褒められたりするために非常に力を発揮し、その結果大きな成功を収めることも多い反面、不安を紛らわせるために他人を思い通りに操作することに喜びを感じ、その被害は他ならぬ自身の子どもたちに及び「負の連鎖」につながったり、国や組織による暴力に帰結することもある。また、社会的に成功していたとしても、ほんの小さな失敗により大きなダメージを受けやすいともある。

母との関係を見つめる必要を感じている私としては非常な興味を持ってこの本を読みましたが、引かれている例が少なからずショッキングなものであり、愛情を思うままに与えられなかった幼児期を追体験し、知らず知らずに押さえ込んでいた自分の怒りや不満を顕わにするというプロセスにたいへんな苦痛を伴うことは容易に想像できた。そして多くの場合、そこまでたどり着くのにとても長い時間を必要とすることも。

ひとくちに「幼児期」といっても、3歳までの記憶はだいたい本人の中では失われていることが多いし、思い出したくない記憶だったとしたら、なおさら奥の奥のほうへ押しやられて蓋をされてしまっているだろう。

そんなこともあって、「ふー、そんなたいへんな思いをして乗り越えなければ今の自分を変えられないのかなぁ」などと少し沈んだ気持ちになったりもしたのだが、とりあえず今日図書館で見つけた『魂の殺人』は『新版・才能ある子のドラマ』より分厚く字もところどころ小さい活字になっていて、「うーん、読みにくそう」(←字だけの本が得意でない)と恐れをなして結局今日は借りなかった。

そのとき、「あ、守大助さんの手記『僕はやってない!』があるかもしれない」と思って探してみたら、ありました!

僕はやってない! 仙台筋弛緩剤点滴混入事件守大助勾留日記/守 大助

¥1,470
Amazon.co.jp

手にとって読んでみると、まず出版元の明石書店がこの本の出版に踏み切ったいきさつを知り、「ふーむ、そうだろう」とうなづく。

それから守大助さん自身の日記に基づく患者の急変時や警察での取調べの詳細な様子、守さんの心の動きが綴られている。

守さん自身の言葉で書かれているので、なんと言っても読みやすく、気持ちに入ってきます。

最近勉強会に参加したりしてお話を聞いて理解しようとするのですが、やはり鑑定の話は裁判の話になると、もともと知識が乏しい上に専門的な言葉も多く出てくるので、ついて行くのがたいへんという感じはありました。

でも、「冤罪とか取調べのこととかよくわからないし」と思っている方でも、この本を読むと、「こんなことが起こるのかー!」ということが具体的によくわかります。

せっかく涼しい図書館なので空いている椅子に腰を下ろしてしばらく読んでいましたが、借りて読むことにしました。

事件の事をまず知りたいと思う方にはオススメと思います。

図書館を出たのは3時過ぎの日盛りでしたが、地域のサポートセンターに寄って8月の予定表をもらい、安売りになっていた漂白剤や水出し麦茶のパックなど買い物して帰りました。

なかなか充実した一日でした。

この調子で明日からも頑張るぞp(^-^)q