脱獄してからいろいろとテーマ何かを変更して自分好みになったんだけど「邪魔なアイコン」があるんだよね。
リアルタイム更新じゃない「株アプリ」とか「世界時計」とか「Nike」とか。
iphoneに表示したくないアプリのアイコンを消してくれるのが「SBSettings」です。
さらにいろいろなセッティングがこれ一つで出来るところも魅力です。
脱獄犯には必須アプリとも言えるでしょう。
それでは、導入方法です。
※要脱獄アプリです。
まずMobile Substrateが必要なので事前にインストールしなけばならないのですが、「WinterBoard」を導入されている方なら既にインストールされているので問題ございません。
Cydiaで「SBSetting」を検索します。
するとおなじみのアイコンで現れます。
installをタップしてからConfirmをタップして下さい。
インストールが終了し再起動したらで完了です。
SBSettingsはCydiaやWinterBoardの様にホーム画面にアイコンがでません。画面上部のバー(時計や電波状態が記載されている部分)を左右にフリックする事により立ち上がります。
このアプリは他のアプリ(ゲームをしている最中とか)でも起動することができるので便利ですね。
マルチタスクアプリを入れなくてもこれさえあれば他のアプリが起動していてもおkです。
多少使いにくところもありますが…。
デフォルトを選択したとします。
左から
・3Gのアイコン
・ブルートゥースアイコン
・画面照度調整
・プロセス これはマルチタスクとして使えます。
・Wi-Fi
緑がON 赤がOFFと考えてください。
下段(小さいアイコン)
・More
こちらで様々な設定をすることができます。
・set toggle
ON・OFFを切り替えます。
・Doc Applications
s
ホームにあるDoc(一番下のアイコン群)を変更できます。
・Hide Icons
こちらで株アイコンや要らない子達を消し去る事ができます。
ここでポイントですですがどうやら消してはいけない(正確にいうと隠してはいけないアプリ)があります。まず「電話」「AppStore」「SMS」あと「MAIL」です。何故ダメなのかはわかりかねますが不具合がでるそうです。いずれにしても必要なアプリなんで消す必要はないでしょう。
・Mobile Substrate Addons
WinterBoardをつかいますか?もちろん使います。
・Extras&Options
最後は「ぬめりっく」いやいやニューメリックです。直訳では数値。つまりバッテリー残量や電波状況を数値化出来るツールです。
あいにく私はパーセンテージで表示していますので必要ありません。
あと時計なんかの設定もこれでできます。
以上がSBSettingsの説明になります。べんりですよね?
本来ならappleが公式で採用すべきツールだと私は思います。appleのそういう姿勢は嫌いではないですが合理化社会である米国企業にしてはちょいと堅い気もします。
昔MACも使っていたんですが3rdパーティーが少ない、公式も高いと不便だなぁと思いWin専門に作りましたが良いもの作るのはMACなんですよね。
ここでMACのデザインの元ネタを上げてるサイトを紹介します。
MACの優れたデザインの影にこんな物があったのか!と思わされます。
大好きなページGIZMODOさん
http://www.gizmodo.jp/2008/01/60braunapple.html
リアルタイム更新じゃない「株アプリ」とか「世界時計」とか「Nike」とか。
iphoneに表示したくないアプリのアイコンを消してくれるのが「SBSettings」です。
さらにいろいろなセッティングがこれ一つで出来るところも魅力です。
脱獄犯には必須アプリとも言えるでしょう。
それでは、導入方法です。
※要脱獄アプリです。
まずMobile Substrateが必要なので事前にインストールしなけばならないのですが、「WinterBoard」を導入されている方なら既にインストールされているので問題ございません。
Cydiaで「SBSetting」を検索します。
するとおなじみのアイコンで現れます。
installをタップしてからConfirmをタップして下さい。
インストールが終了し再起動したらで完了です。
SBSettingsはCydiaやWinterBoardの様にホーム画面にアイコンがでません。画面上部のバー(時計や電波状態が記載されている部分)を左右にフリックする事により立ち上がります。
このアプリは他のアプリ(ゲームをしている最中とか)でも起動することができるので便利ですね。
マルチタスクアプリを入れなくてもこれさえあれば他のアプリが起動していてもおkです。
多少使いにくところもありますが…。
デフォルトを選択したとします。
左から
・3Gのアイコン
・ブルートゥースアイコン
・画面照度調整
・プロセス これはマルチタスクとして使えます。
・Wi-Fi
緑がON 赤がOFFと考えてください。
下段(小さいアイコン)
・More
こちらで様々な設定をすることができます。
・set toggle
ON・OFFを切り替えます。
・Doc Applications
s
ホームにあるDoc(一番下のアイコン群)を変更できます。
・Hide Icons
こちらで株アイコンや要らない子達を消し去る事ができます。
ここでポイントですですがどうやら消してはいけない(正確にいうと隠してはいけないアプリ)があります。まず「電話」「AppStore」「SMS」あと「MAIL」です。何故ダメなのかはわかりかねますが不具合がでるそうです。いずれにしても必要なアプリなんで消す必要はないでしょう。
・Mobile Substrate Addons
WinterBoardをつかいますか?もちろん使います。
・Extras&Options
最後は「ぬめりっく」いやいやニューメリックです。直訳では数値。つまりバッテリー残量や電波状況を数値化出来るツールです。
あいにく私はパーセンテージで表示していますので必要ありません。
あと時計なんかの設定もこれでできます。
以上がSBSettingsの説明になります。べんりですよね?
本来ならappleが公式で採用すべきツールだと私は思います。appleのそういう姿勢は嫌いではないですが合理化社会である米国企業にしてはちょいと堅い気もします。
昔MACも使っていたんですが3rdパーティーが少ない、公式も高いと不便だなぁと思いWin専門に作りましたが良いもの作るのはMACなんですよね。
ここでMACのデザインの元ネタを上げてるサイトを紹介します。
MACの優れたデザインの影にこんな物があったのか!と思わされます。
大好きなページGIZMODOさん
http://www.gizmodo.jp/2008/01/60braunapple.html