Wくんは無類の女性好きで

日々ナンパに勤しんでいた

ナンパ場所はもっぱらクラブ

Wくんには彼女がいたのだが

彼女と一緒にクラブへ行っても

彼女の目を盗んではナンパし

彼女をまいて、ナンパした女性と消えてしまう事もしばしば


私はWくんを危険人物としてあまり近づかないようにしていた



Wくんの彼女はそんな彼をいつも許していた

彼女曰く、病気の反動なんだという

なんの病気か訪ねると

EDなんだそうだ

Wくんの場合 症状は軽く

合体迄は行くのだけど、

最後迄イク時もあるのだけど

時々途中でだめになってしまうらしい

彼女はWくんに毎回満足の行くHを与えてあげられなくて

引け目を感じている様子




とある日

男子数名 私一人の飲み会の場で

男子達のシモネタになった

まぁ それはそれは・・・・・・・ ひどい(>_<)


そこで無類の女好きのWくんが酔ったノリでベラベラと話し出す




おれ ゴム使うの嫌いなんだよねぇ

だからいつも生なんだけど

時々うっかり中で出しちゃうんだよ(へらへら笑う)

出しちゃったなんて言ったら

責任取れだのなんだの うざいことになるから~

そのまま続けるフリをするんだけど

なんか今日は調子悪いや ってことにして

終わらすんだ


今までばれたことないから すごいだろう へへへ








ちょっと誰かこいつ やっちゃって。。。
Mさんは勤め先のオーナーさんの紹介で

ちょっと年上の男性とお見合いをすることになった

紹介してもらう男性は40代半ば

既に一戸建てを持ち、一人で優雅に暮らしている

所有車はBMW

離婚経験も無く、小さいけれど会社の社長さんでもあった



Mさんは勤め先のオーナーさんから男性を紹介してもらうのは

これで2度目だった

前回の男性は郵便局に勤める営業マンで

オーナーさんのお店の担当をしていた

Mさんは男性を選ぶ第一条件として重要視しているのが



身体がマッチョ!!なこと

これはどうしても絶対条件らしい

郵便局の営業マンは大学時代にラグビーをやっていて

身体は合格だったのだが

ギャンブル好きで、一人暮らしも長かった事から

金銭感覚が常識離れしていたらしい

プライベートのファッションも無頓着でお断りする事に。


今回の小さいけれども会社の社長さんは

条件だけでは合格だった


お見合いする当人同士と

彼を紹介してくれる勤め先のオーナーさんの同級生♂

勤め先のオーナーさんとその旦那さん

計5人でお食事会となった


こう言ったとき、気に入ったら

何か質問した時にこう答える

気に入らなかったら、こう答えると決めているらしい



お見合い相手の男性の様子を

Mさんと勤め先のオーナーさんと旦那さんとで観察すると

なんというか・・・

自分はお客様気分の態度だった様子

勤め先のオーナーさんが、ビールをお勧めして

グラスに注ぐ時も、グラスに手を添える事も無く


あ どうも でもなく あ すみません でもなく

あ ありがとうございます でもなく

なんなんだ?この人 と言う感じだったらしい



彼女に例の質問をしてみると

答えは気に入らない

じゃぁ 早々に引き上げようとなった

食事も終わり、明日も早いのでとお開きになり

みんなでレジに向かうと、自分はいくら払えばいいか?

と言う雰囲気になりますよね

5人だから・・・・ と計算していると

お見合い相手の彼がいない。。。

紹介者同士が折半という形になり会計を済ませた所へ

お見合いの彼が戻って来た


そう 絶妙のタイミングで・・・・・


自分の分はいくらですか? なんて聞く様子がまったくない

いますよね? 会計になるとトイレに行く人


自分は呼ばれて、来てやったんだから

おごられて当然だ!と思っていたのか

ただのケチんぼなのか

そうだとしても、おいくらですか?と聞くのが大人のマナーな気がします



どケチだから 一戸建て建てて外車乗ってるんだ

と思われた彼

そもそも結婚する気がないのかもね
今日本で、いっちゃん痛い男は

T置さんだな!


自分が弱っている時には女にすがりつき

調子が良くなると、んなぁこたぁすっかり忘れて女を渡り歩く

心身共に踏みつぶされてドカドカ通られた女性は

たまったもんじゃない


身近でこういう男性おります

誰もが尊敬するくらいの才能があるのに

男としては超痛いお方

その男性は今一人寂しく病魔と闘っている

急遽入院して今夜が山かもと言われても

誰も駆けつけてくれる女性はいない

結局最終的にはそういうことなのですよ


でもそれを願ってはいけない

ご自分の幸せだけを考えてにっこり笑顔で幸せに暮らして下さい
今は殆ど連絡を取り合っていない男友達がおりました

まぁ ヤろう と言えばお互いヤれるけど

ヤらなくても仲良く出来るよねぇ という男友達でした

(表現が下品ですみません)


その当時仲良くしていたYちゃん♀が飲み会があるので来ないかと

誘って来て、どうもその男友達が目当てっぽく

Kさんも誘ってほしいとのこと

Yちゃんが狙ってる事は秘密にして

男友達のKさん(当時35歳)に伝えると

別にいいよってことで、参加する事に




新宿の飲み会場所の居酒屋へつくと

男性が二人女性が二人(そのうちの一人がYちゃん)

私たちが合流して3対3になりました

男友達のKさんと私の間に入るYちゃん♀


Yちゃんはちょっと じゃない感じにぽっちゃりさん

がりがりに近いくらいスレンダーが好みの男友達のKさん

男友達のKさんはある一線を越えるとストレートにズバリ言う人

ヒヤヒヤしながら知らんぷりする私


お酒もある程度回って来たところで一人の男性Sさん(当時33歳)が



Kさん質問!

お金を払ってでもF原N香とやりたいと思う?





 え?質問の意味がわからん なんでF原N香? と男友達のKさん



じゃぁ いくらだったら払ってもいいと思う?




 えーと なんでお金を払うんだ? と男友達のKさん



ああ F原N香は金払うとヤラせるらしいよ


 ふーん 
と男友達のKさん



なんだよこいつらな表情でこちらを見るKさん

私はというと日本の30代男性の会話って・・・

と黙って観察しておりました

他にも放送禁止用語を連発するSさん♂

どうやら酔うと泣き上戸のように放送禁止用語を

言いまくりたくなるらしい


そこである事に気がつく

Kさんの横にはYちゃん♀がへばりついている

しつもーーんのSさん♂(当時33歳)の横にもう一人の女子がいる

痩せたら格好いいんだろうなぁな もう一人の男性Aさんが

私の隣に居た


しつもーんのSさん♂もAさん♂も面識はあって知っていた

私の隣にいるAさん♂は感じとしてはお笑いの長州小力さん・・・

痩せたらいい男なんだろうなぁ って お顔じゃありませんか?w

そのAさん♂が私の頬に顔を近づけて来て

耳元でささやいた


まだ ヤってないの ゆこちゃんだけなんだよね

ヤらせてよ


まぁ 普通の女性なら怒るのかな?

私は爆笑してしまったw

どうやら 他の女子2名とはH済みらしい

手を握って来たり、髪の毛を触って来たり

おっぱいを触ろうとするフリをしてみたり

そろそろうざくなって来たぞ~って頃に



じゃぁ 俺と○ちゃん(名前忘れた)

KさんとYちゃん

Aさんとゆこちゃん 

このペアでそれぞれ別行動ってことで!



はぁ? 何勝手に決めてんだぁ?

Yちゃん♀と姉妹になるつもりはないぞ?

もう あったま来た なんだこいつら痛い!

と思った瞬間に



お前らの脳みそピンク色なんじゃねーか!

勝手に決めるな!

こんな飲み会ばっかりしてるのかよ!

もう2度と誘わないでくれ!



と先にKさんにキレられちゃったのだ

もちろん私はKさんと一緒に帰ったのでした


このSさん♂とAさん♂は、こんな飲み会ばかりして

人類みな姉妹と豪語して、楽しんでいたらしい

30歳過ぎて痛い
H子ちゃんは、しきりに早く結婚して自分の家庭が欲しいと言っていた

そんなH子ちゃんとは、私の今のお仕事の修業先で知り合った

下のH子ちゃんと私の記事にH子ちゃんの事は詳しく書いてあります

金銭的な事情と精神的なもので、15kgも痩せてしまったH子ちゃんは

泣く泣く一緒に修行していたお仕事を辞めました


私も一人暮らしをしていて、超貧乏だったので電話回線が引けなかった

なのでしばらく音信不通になっていました

20代前半になった頃、H子ちゃんから修業先へ電話がかかって来た

久しぶりに会わないかという内容だった

あまり円満な形ではなく辞めていったので、

私が一人になる時間を見計らってかけて来てくれたのだ


電話で結婚したんだよ!と報告が

知り合ってわずか3ヶ月で入籍したらしい

次の休みの日に早速H子ちゃんの新居を訪ねる事にした


しきりに早く結婚をして自分の家庭を築きたいと言っていたH子ちゃん

夢が叶ったんだと思い、新居へ訪ねると

なんだか事情があるような表情


本当は旦那が居る時に来てもらって紹介したい所なんだけど

結婚してから解ったんだけど、かなり変わった人で

とてもゆこちゃんには会わせられそうもないんだ


彼氏が出来ると必ず紹介してくれるH子ちゃん

オープンでフレンドリーな性格なのです

そんなH子ちゃんが、顔を曇らせてそういうのだから

相当変わっているのだろう・・・。


H子ちゃんと旦那様は旦那様が店長を務めるおそば屋さんへ

H子ちゃんがバイトに入った事で知り合い

お互い結婚を意識して付き合い始め

3ヶ月目に入籍する事に決めたらしい

軽井沢の結婚写真だけを撮ってくれるペンションで

お写真だけ撮って、ハガキで関係者の人にお知らせしたのだそう

お写真を見せてもらったら、かなり年上な旦那様な感じ


 どんな風に変わっているの?


と訪ねると

私の言う事全部を否定するというか・・・。


例えば、 今日は天気が良くて気持ちいいね~ と言うと


天気が良いってことは、それだけ紫外線があるってことだから

皮膚には良くない とか


雨が降った日は、ここのところ暑いのが続いたから

今日は涼しいね と言うと


酸性雨ってのはどうのこうのでしのごで体に悪い とか


その当時人気のあったアイドル歌手がテレビに出て来た時に


私は女だけど、この子はすごく可愛いから

男の人が騒ぐのも解る気がするなぁ~ と言うと


芸能人ってのはテレビに映っている時だけ

かわいこぶっているけど、本当はみんな腹の中は真っ黒なんだ とか


なんだか 私だったら爆笑してしまう内容なのですが

旦那様は真剣にちょっと怒りながらいうのだそう

H子ちゃんも話が全部否定されて続かないので

相当苦痛に感じて来ていた


決定的なのが

事後報告で、1度も会わせていなかったH子ちゃんの両親に

旦那様を会わせる為に、H子ちゃんの実家へ行った時

みんなで食事をしながらテレビを観ていた

H子ちゃんのお父様は大の野球好きで、とあるチームを応援していた

試合も後半になり、H子ちゃんのお父様が 

声に出して がんばれ!的にそのチームを応援していると


○○(H子ちゃんのお父様が応援しているチーム)なんてぶっつぶせ!

○○(H子ちゃんのお父様が応援しているチーム)なんて負けてしまえ!


とH子ちゃんの旦那様は叫んだそう・・・・・・


H子ちゃんもH子ちゃんの家族も唖然

そこから会話は一切弾まず

そうそうに切り上げる事にしたH子ちゃん

帰りの車の中で、旦那様に


なんであんなひどいことを言ったの? と聞くと


ん?なんのこと? 


説明すると


ああ あんなのブラックジョークだよ

お前の家族冗談通じないんだな


と言ったんだそうな・・・・・

初対面でブラックジョーク言うな!!!

TPOの解らない痛い男

相手より優位に立つ為に、

なんでも取り合えず否定する人っていますよね?

私もこれ系の人間には近づかない事にしている

だっていちいち相手にするのめんどうっちいですからぁ~!!!


明るくてフレンドリーなH子ちゃんは、もう限界に達して


ワンルームマンションを借りたの

準備は全部整っているの

後は私物を運ぶだけなの 手伝って!


とSOSの電話を私にして来て

私たちはワンボックスカーに詰められるだけ荷物を詰め込んで、

白昼に堂々と昼逃げをしたのであった


2度と何でも否定してKYな旦那には会いたくないので

親戚のおじさまに頼んで


今ここでサインと捺印をしないならば

調停に持ち込むよと離婚届を持って行ってもらい

離婚が成立したのです