夏休み旅行記13 最終日とお土産 | 小学生一児のワーママ、東京での日々の暮らし

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やっと最終日泣き笑い


最後の日は、11時すぎには空港に向かわなければならないので、朝ほとんど何もできず。私は最後に買い物に行ったような行ってないような…スーパーに買い物に行ったような気がする。


ホテルの窓からの景色。レスタウラドーレス広場。


反対側。


旅行に出かける前は、きっと到着した時には思い余って嬉し涙が出るのでは、と思っていたのですが、嬉し涙は出ず、飛行機が飛び立った後、感無量で涙が出てしまったのでした悲しい(それを見た旦那はびっくり)。でも本当に、家族と一緒に来られてよかったニコニコ飛び出すハート

その後は、1時間50分しかないため心配していたドバイでの乗り継ぎも無事こなしました。


ちなみにドバイから日本への便はまた快適なプレミアムエコノミーで、行きの便では洋食をチョイスしたら味付けがあまり好みでなかったので和食にしたところ、なんとうなぎが出てきて、それもふっくらしていてとっても美味しかったのでした!!エミレーツ航空のプレミアムエコノミー、サイコーです…エアバスA380だと、一階の先頭はプレミアムエコノミーなので1番前の席だと本当に広々としていて、居心地めっちゃよかったです。


ところで、自分用のお土産はこんなかんじでした。


エコバッグ

お土産屋さんにありとあらゆる種類のものがこれでもか!というくらい並んでいて、選ぶのが大変でした不安


恋人たちのハンカチ。

昔、北部の女性が恋人に刺繍して渡したラブレター。昔は字の綴りをちゃんと勉強していない女の子がしていた刺繍ということで、綴りが間違っていたことが多かったようで、今でもわざと綴りの間違った刺繍をしているのがまた可愛い指差し



そしてフィリグラーナ。

金や銀の糸で精巧な細工が施された民芸品です。

昔は24金のものをいくつか買いましたが、今回は金のものは高すぎて…不安

残念でしたがシルバーと金メッキの物を買いました。フィリグラーナといえば金のイメージなんですが、シルバーも素敵です目がハート



しばらくはお土産に囲まれて、旅行の思い出で生きていこうと思います昇天