雨が降るんだか降らないんだかよくわからんお天気の昨日、朝一番から我が防災隊の消火班が可搬式ポンプの操作訓練をやるというので、防災隊長として立ち会いに行ってきました。
地元消防団から1人指導しに来てくれまして・・・
実に3時間近くかけて、みっちり、どっぷり、がっつり・・・
それにしても、立ち合いでただ見てるだけというのは、実にツライ、つまらん、おもろない、しょーもない。
とはいえ、小生が手や口を出すとややこしいことになるので、大人しく、おとなしく、オトナシク、黙って、ひたすら・・・
ま、小生の役割は、班員とポンプの操作をすることではなくて、防災隊長としての役目、つまり、みんなに配るお茶を用意するとか、破損したホースを更新するとか、必要な資材・機材を購入するとか、消防署への連絡をするとか、対外的なそういう部分ですからね。
あーぁ、もぉ~、なんだかなぁ。