国道1号北勢バイパスの予備設計が漸く完了し、国交省との内々協議終了。
小生と約束した通りの設計内容になっており、ひとまず安堵。
残る問題は目に見えないものでまだこれからでてくるもの。
つまり騒音とか振動とか。
これを防ぐ、あるいは出ないようにするための策なり、工法なりについて、「住民が納得できるような説明をエビデンスとともに示せ」というのが、ネゴシエーターたる小生が国交省に要求したことであり、これから国交省が如何なるエビデンスを出してくるか。
北バイの協議・交渉もいよいよ佳境に入ってきました。
今が一番重要なところです。