硬水と軟水どっちが好き?
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なるほど。国連総会で定められたんですね。
まぁ、国連っつったって、所詮は連合国ですけどね。
まぁ、確かに、綺麗で安全な水を使えるようにすることの重要性はわかります。
ただ・・・今の日本人が本当に考えるべきことは、ちと違うような気もします。
なにしろ暴力団国の支那人どもが、日本の水源地を買い漁っているこの実態。
この状況を止めないといけません。
世界水の日ではなく、日本の水を守ることをもっと真剣に、喫緊の課題として日本人が自らのこととして、深刻に考えなきゃいかんと思うのです。
我々日本人は、自分たちが享受している水道水の安全性が如何に貴重なものなのか、よくわかっていないようです。
世界中で、水道水がそのまま飲める国というのは、日本を含めて、実はたったの9か国しかありません
日本、南アフリカ共和国、オーストリア、アイスランド、アイルランド、スロベニア、ドイツ、フィンランド、ノルウェーだけです。
他は、一部の都市だけだったり、日本人の体質では飲めなかったり、飲めなくはないけれど注意が必要だったりする国ばっかり
つまり、早い話が、日本の水道水こそが世界最高峰の水質を誇っており、世界一綺麗な美味しい水なんです。
日本の水道水がカルキ臭いだのなんだの宣うグルメ気取りの輩が何をどう言おうと、この厳然たる事実は変わりません。
東京の古くてきちゃないマンションの水がカルキ臭いかどうかなんて、そんな細かいことまでは知りませんけどね。
この世界最高峰の品質を誇る日本の水を、今、支那人どもがあっちこっちで強奪しているんです。
この実態にこそ、我ら日本人はしっかりと目を向け、奴らの傍若無人なふるまい、買い漁りを止めさせ、きっちり防衛しないといかんのです