令和5年春季皇霊祭で国旗掲揚 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

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合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

春から心機一転したいことは?

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おはようございます。
今日は皇紀2683年(令和5年/基督歴2023年)3月21日。
祝日法上では春分の日ですが、歴史上では春季皇霊祭でございます。
祝日法上の定義としては、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされております。
春季皇霊祭とは、宮中の皇霊殿で催される大祭で、歴代天皇・皇族を祭られる祖先祭であります。
そして、全国各地の氏子神社では、今年の五穀豊穣をお祈りするんですな。
さらに天文学的な意味合いでいうと、国立天文台の公式サイトにこう書いてあります。
 
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太陽は星々の間を移動していて、その通り道を「黄道」といいます。また、地球の赤道を天にまで延長したものを「天の赤道」といいます。黄道と天の赤道は、お互いが傾いているために2点で交わり、その交点のうちの一方を「春分点」、もう一方を「秋分点」と呼びます。そして、太陽が春分点・秋分点の上を通過する瞬間がそれぞれ「春分」「秋分」と定義され、「春分」「秋分」を含む日のことを、それぞれ「春分日」「秋分日」と呼ぶのです。
 
ほっほぉ~、「なーるほどざわーるど」ですな。(愛川欽也と楠田枝里子、懐かすいいぃぃ~~!爆  笑
これは、もう、四季がハッキリしている我が国だからこその歴史であり文化というべきですわな。
というわけで、なにはともあれ、起き抜け一番で国旗掲揚です。
日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本