柔道の総本山、講道館は75点 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

合気道西尾一門、合気会、日本空手協会、糸東流空手と、それぞれのマークをロゴランクで評価してきました。

そしたら柔道だって・・・

というわけで、コチラ。

そう、柔道の総本山である講道館のマークです。

講道館の公式サイトによると、このマークについてこう解説されています。

***************

外側の白は真綿、内側の赤は燃える鉄芯を意味し、鉄芯を真綿で包んだ形をあらわしています。真綿は純真純白で、柔らかですが強靭な性質も持っています。鉄は鍛えれば鍛えるほど固く至剛な良材となります。

講道館員は、内に鍛えられた実力と強い心を持ち、外には穏やかに柔らかく正しい態度を表すように、つまり"外柔内剛"の精神を常に持つように、との願いが込められています。

1940(昭和15)年、嘉納師範が講道館草創期に定められた外柔内剛を表現したマークを改良して作られました。 まわりの花の形は、師範の教訓を心の鏡とするように、花弁にかたどった鏡をあらわしています。

 

 

***************

ほっほぉ~、なかなかに奥深いんですなぁ。びっくり

さて、それではロゴランクにかけてみましょうかね。

AIによる評価の結果ははてなマーク

独自性72点、読みやすさ100点、色/コントラスト52点で、全体では75点でした。

ふむぅ・・・ちと低すぎるんぢゃごぢゃーませんこと??えー?

どーゆー計算の仕方してんですかね、このAIは・・・しょんぼり