保健事業指導者支援事業の第1回講習会を受講してきました。指導してくれたのは、鹿屋体育大学出身の愛知教育大学の准教授。テーマは、『健康科学に基づいた生涯を通じた運動の必要性と有効性』で、内容は講義と実技。

受講生は意外と大勢いまして、50人か60人くらいはいたでしょうか。大半が女性、しかも妙齢のご婦人がそれ以上とおぼしき人が多かったような・・・。びっくり

そこそこ激しい実技をやるのかと思いきや、ずーっと座学ばっかりで、実技をしたのは最後の50分間だけ。ちと肩透かし。まぁ、でも、一応はいい勉強ができました。

ナニ? ンな講義受けてどーすんだって? ま、そのあたりはこれからエロエロと・・・、いや間違えた。色々と・・・。

むふっ・・・。ニヤリ