パラリンピックにこそトランスジェンダー枠を作れ | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

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合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

東京パラリンピック大会は中継を全然見ていませんが・・・

もうすぐ閉会ですね。

で、東京オリパラで感じた素朴な疑問をひとつ。

オリンピックが健常者の大会なのに対して、パラリンピックってのは、つまり体に障害のある人たちが出場して競っている大会ですよね。

では、トランスジェンダーの枠は作ってないんですかね。

だって、トランスジェンダーってのは、つまり性同一性障害でしょ。

心と身体の同一性に障害がある、つまり、心と身体が一致してない人たち。

だったら、彼らはオリンピックに出場するんじゃなくて、パラリンピックに出場すべきでしょ。

それも、トランスジェンダー枠をきちんと作って、「Female to Male」組と、「Male to Female」組に種目を分けて、それで公平に競う。これこそがFair Playってぇもんでしょ。ニヤリ

逆に言えば、トランスジェンダーの人たちはオリンピックに出場させちゃいけませんよ。むっ

ンなののべつ幕無しにOKなんぞしようものなら、それこそ不公平ってもんです。ムキー

国際オリンピック委員会さんと、国際パラリンピック委員会さんには、そこんとこしっかり考えて対応していただきたいもんですな。ニヤリ