おはようございます。
今日は令和2年9月21日。
ハッピマンデー制度によって異動させられてしまった「敬老の日」です。
「敬老の日」の由来は、まぁ、諸説あります。
聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立したのが皇紀1253年9月15日だったからとする説。
兵庫県の野間谷村が敬老会を村主催で昭和22年9月15日に開催したのが始まりだとする説などなど。
まぁ、現行の祝日法では、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことがその趣旨となっているわけなので、まぁ、動かしても差し支えないっちゃあないのかもしれませんが、しかし、やっぱり歴史的な意義というのは軽んじちゃイカンと思うのです。
やっぱり敬老の日は、9月15日に戻すべきでしょ。
ってゆーか、ハッピマンデー制度なんか廃止すべきです
さて、敬老自体はまぁイイんですけどね。
なんちゅうか、こう・・・老害が多すぎる気がするんですが、いかがなもんでしょうかね。
◎◎界も、◇◇◇会も、▲▼▲▼業界も・・・。
そういう害を為す輩は、「敬」の対象にしたくありませんな。
ということで、まぁ、なにはともあれ、国旗掲揚です。