8月6日に思うこと | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

はい、今日は8月6日。

そう。昭和20年の今日、アメリカ軍は広島に原子爆弾を投下し、民間の何の罪もない無辜の民14万人を大虐殺しました。

まさに大量殺戮です。

投下した原爆はウラン235を使用した「ガンバレル型」の爆弾で、コードネームは『リトルボーイ』。

アメリカ軍の爆撃機B-29エノラゲイは、今の北マリアナ諸島にあるテニアン島で、この下の写真の地下ピットから、『リトルボーイ』を搭載して、飛び立って、広島に飛来し、この大量殺戮兵器、原子爆弾『リトルボーイ』を投下することによって、14万人の民間人を殺戮したのです。

 


広島平和記念公園内に建立された原爆慰霊碑には、「安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから」と刻まれています。

なんだか日本人が過ちを犯したみたいに書かれてますね。ムキー

なんかおかしくないですか?

過ち!? 

過ちですと??

いったい誰が過ちを犯したってんですか?

誰がこの大量殺戮をやらかしたんですか!?

日本人ですか?

大日本帝國軍ですか!?

違うでしょ!

アメリカ軍でしょ!イラッ

一番悪いのは、当時のハリー・S・トルーマン第33代アメリカ合衆国大統領でしょーが!!ムキー

 

日本人は、このことは絶対に忘れてはいけないのです。

恨みを残すという意味ではなくて、悪いのは大日本帝國ではなかった。日本には罪は無かったのだ・・・という歴史の事実、真実を忘れてはいけないのです。プンプン