三重県知事の鈴木英敬氏が、知事への就任早々、支那詣でをし、観光客誘致の“営業”をしてきました。
私にはこの知事の神経や所業が理解できません。

支那に工場を建てたり、支店を置いたりして、商売をしようという日本企業もたくさんあります。
どんな感覚してるんでしょうか。

一般の人々でも、支那との友好関係が大事だと、したり顔でヌカす輩が大勢います。
何を考えているのでしょうか。


日本の海底資源を盗掘し、海洋資源を盗み取っているのが、支那の実態です。
正当な理由もなく日本人を逮捕したり、反日デモを黙認あるいは扇動しているのが支那政府です。
日本の土地を買いあさり、尖閣諸島を侵略しに来ているのが支那の現実です。

そんな共産党独裁国家を相手に、まともな商売ができるはずがありません。
仮にできたとしても、そうして得た利益によって支那は、軍備を整え、核兵器を開発しているではありませんか。

その核ミサイルの照準はどこに向いていますか?
日本ですよ。

つまり、我が国は、我が国を滅ぼそうとしている国に対してせっせと技術供与し、金を儲けさせ、軍備を増強させ、我が国を攻撃するための核ミサイルを造らせているのです。

それでもまだそんな国に進出しようとするバカな企業が山ほどあります。
まったく呆れた愚行です。

そして、支那は、チベットやウイグル、南モンゴルなどを侵略し、侵略した国々の民族を大量虐殺しています。


昨年11月、チベット人の尼僧パルデン・チュチョさんが、支那による大量虐殺に抗議の意思を示すため、焼身自殺しました。灯油を飲んで、その身にもかぶり、そして火を着けたそうです。
以下はその映像です。
これを見ても、まだ、「支那との友好関係が大事だ」などと、寝とぼけたことが言えますか?