令和元年年の瀬
まだ生きている
生きれている
本当にそう思う
世の中の人々はもっとたくましく生きているのだと思う
やっと生きているような奴が家庭を守れるのか?
強くあらねばならない
情けない
とても強くはいられない
逃げ出したいわけではない
目の前にあるいろんなものに立ち向かう気力が今日はない
フジの笠井さんがやめた途端ガンになった
家族がストレスの元と思っていたこともあったと言っていた
だが最後は家族しかいないともいっていた
うっすらとわかっている
家族が全てなのだ
家庭が幸せでなければいくら稼いだって関係ない
だから頑張るのは仕事ではないのかもしれない
家庭の環境を守るために何ができるか考えるべきなのだ
そうだ
そうだよね