身体に異変を感じてから4ヶ月後に手術。

退院後2週間目に「化学療法」の治療を薦められ

8月末から始まった化学療法も3クールを乗り越え終了~!!

 

先日のCT撮影で怪しげなものはなく、今後は2か月に1度の

検査を続けるだけとなりました^^

 

3ヶ月間を振り返ってみると長かったような短かったような・・・

それを振り返ってみると・・・

 

3泊4日の治療はスケジュール通りに行われ・・・

退院後2週間目の血液検査によって次の治療が始まるのですが・・・

副作用の1つ「白血球減少」

 

白血球の中の「好中球」が白血球の7割ほどを占めていて、

これが、外部からの敵を倒す役割をする。

好中球が1000を超えないと治療が出来ず・・・。

私の場合、毎回基準を超えなかったので1週間ずつ延びました^^;

その間は、免疫力が落ちてるので感染症に要注意!!

 

【副作用】

 

①脱毛・・・1回目治療後2週間目から始まりほとんどが1回目で

       なくなります。

       眉毛もまつ毛もすっかりなくなると言われてましたが、

       どれもびみょ~に残ってる(笑)

②吐気・・・入院中はしっかり対応してくれるので平気。

       1回目の退院後、1週間ほどプチ吐気があったので

       2回目からは、吐気止めを大目に出してもらったので

       乗り切れました。

③口内炎・・・1回目は2週間後に口内炎が出来、2回目は全くなし!

        3回目も2週間後に出来て・・・

        これもまた仕方ないんだけど辛い副作用です。

④ 爪・・・酷い人は爪が割れるそうですが、私は色素沈着。

      爪の白い部分。半月が黒くなりました~。

      別に生活に支障な~~し。

⑤血管痛・・・血管が固くなったので腕を伸ばすと突っ張って痛い。

        これも時間が経つと治るでしょう。

⑥腹部膨満感・・・退院後一番つらかったのが腹部膨満感。

           お腹がパンパンでとにかく苦しい。

           1週間は続いたのでこれが一番しんどかった~。

           胃も粘膜なので、薬のダメージがあるようです。

 

3ヶ月の治療中、快適に過ごしていた訳ではありませんが、

仕事をしながら、時には気分転換もしながら乗り越えました。

 

最後の治療後に風邪をひいて、体調不良が続いてましたが

これも次第に回復の兆し。

 

これから、2ヶ月に1度の検査を続けながら、まだまだ長い

付き合いとなりますが、早く体力を戻して、ウィンターシーズン

楽しむぞ~~♪

 

 

 

3クール目の事前検査。

 

ま、思った通り延期。

 

風邪が治らず先週末まで体調がすぐれなかったけど、

週末ガッツリ冬眠したおかげで週明けからすこぶる快調~!!

 

遊びの虫がムズムズの毎日(笑)

 

でも、白血球の中の好中球。180から1000に増やすのは

絶対無理!と思った通りの結果だったから

「やっぱり」って感じです。

 

そんな、事前検査は血液採取。

こう見えても血管が細く探しにくい私。

左のひじの内側(ってなんて言うんだ?)が唯一

探し出せる場所。

 

採血担当の看護師さん達は本当に上手い!

針を刺す痛みもないからビックリです。

 

そんな本日の採血時

左腕を見て「治療で?」「そうなんです。まだ痛くて」

「薬強いからね~」

 

1回目の治療の終わりくらいに「痛い!!」

となった血管。

漏れた?って思ったけど、看護師さんが

「血管痛ですね」って・・・・??

強い薬が血管を傷めるらしい。酷い人は固くなったり

攣れたりして腕の曲げ伸ばしに影響が出るとか(@_@。

 

幸い、私はそこまでにならないけど未だに痛い(>_<)

血管が青たんになってます(笑)

2回目は手首の方にずらしてもらったらそこから肘側に

沿って青たんになり痛い・・・(-_-メ)

 

※(注)脚ではありません

 

化学療法を始める前に、「ご家族来れますか?」

って言われたので「点滴するくらいで東京から呼べません」

って言ったら

「ただの点滴ではなくて、大変な治療なのでご家族にも

お話を聞いてもらった方が・・・」

って、言われた意味が回を重ねるごとに分かってきたかも(笑)

 

でも、この血管痛は誰にでもなる事ではないらしい。

抗がん剤の種類にもよるとか。

 

温めて血管を柔軟にすると症状が和らぐとか対処法もあるから

これもまた「我慢しない事」だそうで・・・

 

化学療法の治療は「苦痛を我慢しない事」

どんな小さな痛みや不快感でも親身に対処してくれる先生や

看護師さん。

 

そんな病院で治療できてる事もまたラッキー~~♪

 

 

退院から12日。

順調なら白血球も回復期。

明後日は検査。それによって3クール目が出来るかどうか。

 

そしてそろそろ脱毛(ってほとんどないですが)と口内炎。

が現れる週。

 

その口内炎を気にするばかりに胃腸に気を配らなかった(-_-;)

 

抗がん剤は「粘膜細胞」を破壊する。

薬が口内炎を発症するのではなく、粘膜細胞が破壊されるから

口内炎になりやすい。

 

で、胃の粘膜も当然ダメージを受けてるのに、

脂っこいもの、刺激の強いもの構わず食していた1週間。

 

ついに週末につけがきた~~(-_-;)

 

左みぞおちから背中にかけての鈍痛。

腹部は一瞬「腹水?!」って思う程。

産み月かと思うくらいにパンパ~~~ン!!(*_*;

 

歩くだけで背中まで痛むし、息をするだけで苦しい・・・

胃腸がすっかり機能を失ってる感じでした・・・(ーー゛)

 

挙句・・・

炭酸系の飲料、アルコール、飲んだら悶絶・・・

食道?にしみて痛くて固まった((+_+))

 

さすがに参った!

 

・お腹が張る

・何かつかえてる感じがする

・むねやけがする

 

そういう患者さんは多いようです。

これもまた副作用の1つ。

治療後しばらくは「消化のいいもの!」

学習したので次は大丈夫!!と思いたい(笑)

 

でも今は口内炎は大丈夫な感じ・・・♫

 

市販の胃腸薬をあれこれ飲んだけど、今日からちゃんと

病院からもらった胃薬を飲む事にしよ~~(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2クール目を終了して退院3日目。

 

化学療法=抗がん剤治療の一番辛い副作用は「嘔吐」

だけど、それは完璧にコントロールされるから、入院中は

ほとんど辛くない。

 

2回目の入院時、前回はどうだったか?

って話をちゃんと聞いてくれて対応してくれます。

 

「患者さんの辛さはそれぞれで、患者さんしか分からないから」

 

私は、頭痛と軽い吐き気が10日ほど続いたので、

結構身体はきつかった。

って、話をしたら今回はしっかりと制吐剤を処方してくれました。

 

抗がん剤の吐き気は通常5日後にはおきない。

らしいので、前回は3日後までの「カイトリル」のみ。

 

でも、プチ悪心が結構続いたので今回は2種類の制吐剤を

追加で出してくれました♫

でも、デカドロンは1日だけでやめました~。

ステロイドはチョッと・・・・ってのもあったし・・・

 

そのせいなのか、前回の経験で上手く対処出来てるのかは

定かではないのですが、体調はすこぶる快調~~~\(^o^)/

 

ですが!!

そういう明らかにある副作用より辛いのは!

 

「便秘」

とにかく腸が全く動かない(-_-;)

胃も消化しない・・・感じ・・・・パンパン・・・(@_@。

通常飲んでる下剤を倍飲んでもシ~~~ン・・・・(ーー゛)

 

それがとにかく苦しい・・・

今回は、便を柔らかくする薬や胃腸薬も出してもらいました~♪

が、面倒で飲んでませんが(笑)

 

治療後しばらくは消化のいいものを食べないとダメだ・・・

 

って事を2回目にしてもまだ繰り返してる・・・(ーー゛)

 

後は口内炎にならない事を願うばかりで・・・

 

今の化学療法は、患者が頑張ろうという気持ちが萎えないように

きっちりフォローしてくれます。

薬漬けの様な印象を受けますが、決してそうではなくて

最低限で最高の効果で治療を頑張れるようにしてくれます。

 

私みたいに、退院するとすぐに自由気ままにやってるのは

自業自得という事ですね・・・・

 

 

 

 

 

2クール目も本日あと1時間ほどで終了~(^^♪

 

化学療法は癌の種類や進行度によっても回数も抗がん剤の種類も

様々ですが・・・・

 

私が受けてる化学療法は

「アドリアマイシン」と「シスプラチン」という抗がん剤の組み合わせ。

「AP療法」これを3週間ごとに3回。

 

子宮体癌の化学療法では世界的に標準となっている治療のようです。

が、「嘔吐性」が抗がん剤の中でも№1.№2との事。

 

なので、徹底した「制吐剤」でのコントロール必須。

点滴と飲み薬の併用。

 

それと、毒性も強いので腎臓にためないようにするための水分。

 

これをスケジュール通りに点滴するだけ。

治療前日は水分を4本。

2日目は朝食前に「制吐剤:イメンド」を服用。

この吐気止めは強い抗がん剤に使われる制吐剤なので、

治療初日~3日目まで。

そのあと「グラニセトロン」という制吐剤を点滴。

これは抗がん剤の急性の嘔吐に強力に効くらしい。

そしてイチゴシロップのようなのが「アドリアシン」

続いて水分~「シスプラチン」

後は水分4本。利尿剤。

3日目、4日目は吐気止めを飲んで、制吐剤と水分のみの点滴。

で、1クールとなります。

 

抗がん剤の吐気はQORを下げるし、2回目からは不安から

吐気をもよおし治療にも影響します。

食中毒のような吐気とは違って、化学療法の吐気は止めていい

吐気。

なので、徹底してコントロールしてくれます。

 

なので、明るく治療も受けられます。

 

もちろん例外もあり、嘔吐してしまう方もいるようですが、

少なくても、ここの病棟ではほとんどいらっしゃらないようです。

 

私を見てわかると思いますが・・・(笑)

 

さて、ちょうど2クルール目最後の点滴終了~~!!