家庭養護促進協会の季刊誌”ハーモニー”2016年6月15日号p.2~3から抜粋。
次号はマッチングを経て里子を受け入れる段階について。
原文は 買って読んでください。年間会費3000円。
第一回 イギリスの里親委託優先原則と里親認定。
著者 山川宏和(京都華頂大学 現代家政学部 准教授)。
イギリスの里親制度の歴史を概観し、里親機関(2種類ある)を紹介する。日本との大きな違いは この里親機関である。この機関が 里親の募集・認定・研修・委託を行うことができる。英国に500以上の里親機関があるとされ、うち民間機関が6割を占める。実親委託も日本とは異なる。里親になるには まず里親機関の認定を受ける必要がある。年齢制限はなく、持ち家や婚姻の有無、性的志向も問われない。LGBTに可。
参考文献:
厚生労働省「社会的養護について(参考資料)]2016年。
津崎哲雄”自治体は社会的共同親”「福祉新聞」2007年2月26日 福祉新聞社p.5
Fostering network,"Recruitment Targets for 2013" 2006