2009年12月27日のTagesspiegel(ベルリン)に出た記事:
ヤーナは2年前の12月24日にベルリンで生まれた。両親はエイズ患者で、ヤーナを育てられなかった。しかし両親は赤ちゃんと養子に出す気はなかった。
人間の子どもは保健と栄養だけで育つものではなく、親が要る。けれど里親は足りない。
毎年ベルリンに里親を必要とする子は約500人いる。その中で250人が里親のところに行けたら 良い年だ。
無慈悲・冷酷のためにこうなっているのでなく、ただ怠慢のために こういう状況にある。里親を求める広報活動が足りない。養子縁組を望む親を探すよりも、里親を探す方が難しい。しかし実際は 里親になってくれそうな人は 推測されるよりも多い。「求めよ、さらば与えられん」というのは ここでも当てはまる。
しかしキャンペーンをする予算が足りない。この呼びかけを国に対してするのは 児童青少年局の人だが、彼らにとって 里子・里親関係の仲立ちは 優先順位の高い事柄ではない。
里親のところでなく、施設や大きなグループで成長した子は しばしば高い代償を払うことになる。そのような子は 世話されていると感じても、必要とされているとは感じない。(Sie erleben sich als versorgt, aber nicht als
gewollt. どなたか 教えてください。上記の日本語は 見当はずれかも知れない)
ヤーナはとうとう里親に出会えて、その家で姉もできた。このクリスマスは里親のところで 過ごした。幸運な絆は 偶然だった。
ヤーナのような 忘れられたベルリンの子どものために、情報を流す活動が必要だ。
下記サイトから:
http://www.moses-online.de/nachrichten/2009_12_29/es-fehlt-oeffentlichkeitsarbeit-pflegekinder

★上記は別のブログにカキコミしたのを貼り付けました。
管理人が同じなので パクリでないです。