児童養護施設の子どものことを理解しないまま行われる「ボランティア活動」の例。
毎日新聞2014年11月13日(木)の地方版から抜粋します:
毎年秋に近畿地方の児童養護施設の子どもたちをUSJに無料で招待し、将来の夢を大人と語り合う場を提供している市民団体「関西・子ども・夢チャリティ」の活動が今年十年目に入った。設立時のメンバーで 代表の大橋昭仁さん(37)によると、虐待や経済的事情で児童養護施設に預けられた子どもは 親の働く姿を見ずに成長するため、施設を出て就職しても長続きしないことが多い。それを防ぐために、自分が働く姿を具体的に想像し、誰かに伝える経験が重要だと言う。
この団体のサイトは:
http://yume-charity.com/kcd/staff/
★ブログ管理人の補足:
10年も児童養護施設とかかわっていながら 施設の子どもについて このような見当外れの認識を持ち続けるということに愕然とします。それを そのまま記事にする新聞社も どうなってるんだろう。
一緒に暮らした里子君ふたりのうち 一人は生まれた直後に乳児院に入れられたから 親の働く姿を見ていない。もう一人は 10年間 施設で育てられ、実の親のところへ戻って親に虐待されていた6年ほどの間、親の働く姿を見ていた。「親の働く姿を見る・見ない」は 子どもの将来と無関係です。
毎日新聞2014年11月13日(木)の地方版から抜粋します:
毎年秋に近畿地方の児童養護施設の子どもたちをUSJに無料で招待し、将来の夢を大人と語り合う場を提供している市民団体「関西・子ども・夢チャリティ」の活動が今年十年目に入った。設立時のメンバーで 代表の大橋昭仁さん(37)によると、虐待や経済的事情で児童養護施設に預けられた子どもは 親の働く姿を見ずに成長するため、施設を出て就職しても長続きしないことが多い。それを防ぐために、自分が働く姿を具体的に想像し、誰かに伝える経験が重要だと言う。
この団体のサイトは:
http://yume-charity.com/kcd/staff/
★ブログ管理人の補足:
10年も児童養護施設とかかわっていながら 施設の子どもについて このような見当外れの認識を持ち続けるということに愕然とします。それを そのまま記事にする新聞社も どうなってるんだろう。
一緒に暮らした里子君ふたりのうち 一人は生まれた直後に乳児院に入れられたから 親の働く姿を見ていない。もう一人は 10年間 施設で育てられ、実の親のところへ戻って親に虐待されていた6年ほどの間、親の働く姿を見ていた。「親の働く姿を見る・見ない」は 子どもの将来と無関係です。