義姉と一緒にソードアート・オンライン…
ただ映画館に到着するなり、辺りを見回す義姉
何か探しものかな?などと暢気に考えていますと
ない…
と、普段からは考えられないくらい低い声で
どうやら、前作ではあった、等身大?アスナちゃんのパネルが無かったことにご立腹
そこでおバカな義弟が提案
近場の上映館に、今度探しに行ってみます?
お怒りを鎮めたい一心での発言に、まあ、ご機嫌が少しはマシになってくれました
…でもこりゃ何軒か映画館のハシゴ行脚しなきゃいけ ないですよね…それも近いうちに…
映画の内容は、友情や絆がより深まっていく、なかなかに素敵な内容でした!
あとは…エンディングテーマが最高です(笑)
画面いっぱいのアスナちゃんに、藍井エイルちゃんの歌声がガッチリハマります(笑)
有給取りましたから
そう義姉に言われたのは、昨日のこと
?となっていますと
アスナちゃんの映画観に行きますよ!
(筆者注 ソードアート・オンラインのこと)
と、いつの間にやったのか?神戸市内のとある映画館の予約画面を見せてくれました
相変わらず用意周到と言うか、段取りがイイと言うか、逃げ道を塞ぐのが巧いと言うか…
ただ気になったのは…
操さん、この映画館のこの席って、カップルシートじゃないんでしょうか?だったらカップルじゃない我々が座るべきでは無いのでは…
勿論予約のやり直しが出来るワケじゃないのはわかっていたので、細やかな抵抗(笑)
つくづく思うんですが、ウチの義姉って本当に百合のケは無いんでしょうかねぇ
あ、怪我とかしてませんし!
先日注文していたコミックを買いに三ノ宮へ
4冊まとめ買いは若干重かった…カノカリとかカッコウとかは買うなら絶対に密林さんだな…
そう思いながらミ○ト神戸前に差し掛かったところ、何やら揉めている一団が
女の子3人に対し、男の子1人だなんてハーレムか…アオハルだな〜
などと暢気に考えながら少し離れた場所を通り過ぎ…ようとした、ら、
その中に記憶にある女の子が居まして
一瞬目が合った…その刹那
「ごめんなさい、待ちました?」
と、手慣れた様子で僕の左腕を絡め取られ…
「はい〜?」
そう答える前に右足をさり気なく踏まれ…何時になく強い目付きで睨まれたので
「いえ、待ってはいませんが、お友だちとお取り込み中のようでしたので…」
咄嗟に彼女に合わせざるを得なくなりましたが、どうやら最適解だったようで
女の子2人に男の子が何やらやり込められて、トボトボと歩み去って行かれました
表情は見えませんでしたが、恐らく捨てられたワンちゃんのようだったのではないかと…
「Hさん?事情は何となくわかりますが、一応お伺いしても?」
彼女が云うには、元カレに偶然会ってしまい友達二人が守ってくれていたが引き下がらなかった→そこに偶々よく見知った顔が杖をつきながら通りかかった→巻き込めば絶対に助けてくれる!
そんな三段論法で僕と腕を組んだと…
元カレにツッコまれたらどうするつもりだったのやら…そう思いましたが言葉にはしませんでしたけど
まあ別れた理由を入院中に聞いていたので、何かあらばもうひと芝居打つ予定でしたが、その必要もなく…ついでに荒事にならなくて良かった
御学友二人からは何やらもの問いたげな視線を感じるし…
画して哀れな中年男は、我が子くらいの年頃の女の子たちに引かれ、星バさんに連れて行かれるのでありました
パパ活とか円交に見えてなければ良いが…
ただ、Hさんが恋人のように、ずっと左腕から離れてくれなかったのが1番の修羅場でした






