そんな夢を見てしまい、夜勤の看護士さんに迷惑を掛けてしまいました

夜勤がHさんならその罪悪感もマシだったのだろうか…とか非常に失礼極まりない発想


夢の内容は至ってシンプル


近鉄特急で座席が隣り合わせた、とある元アイドルが酔って出発駅の名古屋から延々と絡んでくる

途中怪し気なプロデューサー風の人物も登場し、追い払ったり

その方、僕の中で神推しでは無かったものの、愛する松井玲奈ちゃんの推しとあっては無碍に扱えず…

終着駅までお伴するハメに


因みに僕はガ○ダ○ベ○スの袋をいくつか持っていたので、何かしら爆買いしていた模様

対する元アイドルの彼女、ちょっと大きめのトートバッグひとつって…近所に買物に出掛けるような…なのに服装はマリンブルーのノースリーブワンピースで、そのスタイルの良さを周囲に撒き散らしておられましたが


そして我々の乗った特急列車は怪し気な地上の駅へ

ん?名古屋始発の近鉄特急の終点はナンバじゃなかったかい?

嫌も応もなく降ろされた我々二人、僕は中身は軽いが大きなビニールバッグを三つ右手に、背中には酔っ払った元アイドルの温もりと柔らかさを感じつつ、改札口を抜けると…


そこは魔都?

怪し気な各国の文字の看板を掲げたお店の立ち並ぶ、例えるなら大阪鶴橋界隈で一本入る路地を間違えたかのような町並み


途中左腕で元アイドルのお尻の感触を味わってしまい(笑)、そのトートバッグで頭をボカボカされたりしながら魔都を彷徨っていると

目元だけが露出した中東風衣装の女性に腕を取られ


ここから早く逃げて、狙われてる


みたいなカタコトの日本語で言われるがままに、付いていくと


僕のよく見知った(笑)大阪梅田の町並みに立っていたと言う

振り向いて御礼を言おうにも、その女性の姿はなく、見慣れた大阪キタの夜の光景が広がっていました


これが一本目