まあ、簡単に切除出来たレベルでしたし


自分のお腹の中がこんななんだ…と見せてもらう写真に軽く感動(笑)

検査受ける直前まであれだけビビりまくってたのに、人間とは現金な物だ(笑)


で、今回Hさんが最後の同伴(笑)だったんですが


看護士さんたちの視線が微妙に痛かった…


やっぱり待合でずっと手を繋いでもらったのはまずかっただろうか…


それに手術当日はSちゃんが、退院の日は操さんが、最多同伴はHさんですから、僕のことをドン・ファンとか思われていたかもしれない…


操さんは兎も角(笑)Hさんに至っては「奥さん」と呼ばれて、普通に返事されてましたからねぇ…


もうあの病院、行けないかも…