みなさん、おはようございます。取り敢えずご報告。

雪参さんの病状ですが、想像を遥かに越した…悪いものでした。
開腹はしました。
しかしそのまま閉じました。
倉田先生いわく、人間であれば胃の全摘だそうです。
正常に動いている胃は、半分も満たない…

後は腫瘍ではなく、炎症であることを願い。
2・3日、ステロイドと抗生物質の注射をする事にしました。
異論がある方もいらっしゃるとは思いますが。
今は雪参さんの生命力に賭けさせて下さい。

しかし、我が家の子は何故、原因不明ばかりなるのでしょう。

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みなさん、おはようございます。取り敢えずご報告。

昨日、雪参さんを連れて川崎までいってきました。
もう私的にギリギリのラインだったのです。
ミルクは飲むものの、自発的に水分は摂取せず。
固形物も一切食べずで、とうとう体重は560gまで落ちました。
手術しかない!がここで一つ問題が発生。
というのも、先生と看護士さん全員が5日間の学会に。
もし手術が受けられたとしても、来週になるのです。
全く持って運が悪い…

雪参さんのお腹には、腫瘍があるのは、確定で。
それも開腹してみないと分からない、という状況。
もはやママとしては、1週間後の手術に雪参さんがもつか?
それだけなのです。
厳しい、と先生はおっしゃいました。
が、学会な以上、手術をする事ができません…

取り敢えず今の現状を見る為に、レントゲンと血液検査を。
まだガスや数値に乱れがない、という事で。
雪参さんを連れて帰ったのですが、既に吐いています。
薬で無理やり抑えてはいますけども、状態は良くないのです。

1週間、これが山場。
ママはその時間、睡眠など削って介護にあたります。
もってほしい。
その一心につきます。

もし手術となると、完全に雪参さんは介護食になります。
今後、何があってもカリカリを食べることは出来ません。
聞いてないので不確かですが、多分ジャーキーも無理でしょう。
それでも生きてほしい。
来月の1日に手術の予約を入れました。
それまで出来る限りをしていかないといけません。
2泊3日の手術日程ですが、吐きさえしなければなんとか…
なんとかなる、と信じたいです。
山場に入り、五里霧中ではあります。しかし頑張ります。

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みなさん、おはようございます。疲れが一向に取れません。

そして雪参さんにとって、二度目の手術があるかも?
という状況に今、なっている所なので…
取り敢えずご報告に参りました。

先日、バリウム検査をお願いした、パパさんとママですが。
その結果は、望んだものではありませんでした。
というのも…多分、毛玉で間違いないだろう、という話でしたが。
バリウムはその毛玉を写し出さず。
ただ綺麗な胃だけを、映し出してしまったのです。

正直、毛玉ならすぐに取り除く方向に向かったのですが。
またもや『原因不明』という言葉に踊らされています。
しかし雪参さんが嘔吐する事は、なくなりません。
吐き気止めを処方して頂いているので、それで無理やり…

いくつかの予測は立てて頂きましたが…
どちらにせよ、雪参さんの体力がもつかどうか。
食べてくれないのは、やはり痛いですね。

来月、再度。来院して状況を見て頂きますが。
雪参さんの体調如何では、前倒す予定でおります。
そこで先生の見立てが『芳しくない』と出たのならば開腹を。
誤飲か腫瘍か?
どちらにせよ、雪参さんにはご飯を食べて貰いたい。
毎日がママにとっては、苦痛になって辛いとしか思えません。

また結果が、分かりましたら…ご報告に参りたいと思ってます。

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みなさん、こんにちは。少しばかり疲れてます。
寝てないのもあるんですが、今未だ、動物病院におります。

今日の来院目的は、捌瑠さんのジステンバー予防接種。
そして未だに吐いてしまう雪参さんの為。
途中、調子が悪くなったママですが、そんな現状なんて…
もう正直、パニックに陥っております。

まずは雪参さんですが、胃の中に異物がある可能性が。
来週に再度、来院してのバリウム検査となります。
多分、毛玉じゃないかという話なのですが。
約1ヶ月前には、何も無かった筈なのに?とショック。
この感触は毛玉だと先生が仰るので…多分、手術になるかと。
それだけでも辛かった。
雪参さんが辛いのが、ほんとに悔しくて。
私が変わりたいって思いつつ、パパさんとコインパーキングへ移動。

そして何気にキャリーを見た瞬間。パパさんの表情が変わりました。
『ママ、戻るぞ』っていうと、早足。
そう、捌瑠さんが吐いていたのです。
ジステンバーの注射の時。
先生から吐いたり下痢の副作用について、ちゃんと聞いていたのですが…
よもや、健康優良児の捌瑠さんが吐くなんて?
それだけでもパニックだったのですが、病院でキャリーを開けると…
血便。
それを見た先生は『アレルギー反応です』と。
今まで出たことなんてなかったから、こんな酷いなんて。
全く思いもしなかった。
キョトン顔の捌瑠さん…
ごめんね、もっとしっかり見てあげるべきだった。
捌瑠さんは点滴を受けにいっています。

雪参さんもびっくりしたようで、落ち着きがありません。
うん、あなたも大変な状況なのにね。

そんな訳でママは今、使い物になっておらず。
早くお家で二人をゆっくりさせたいし、でも出来ず。
辛いのは私じゃないのに!と今ちょっと凹んでいる所。

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みなさん、おはようございます。
ちょっと久々に日記をかいてみようか、と思えるように。

少しばかし日常をツラツラ書いてみますね。

取り敢えず鬱が悪化しまして、沈みっぱなしでした。
そんな中、パパさんは肺炎になるとか‪Σ( ˙꒳​˙ ;)
富山の運動場に行く数日前に、発覚したもんですから…
大変な状態に拍車が掛かりました。

雪参さんが吐いて吐いて吐き続けたんです。
体重も一気に落ち、水を飲んでもダメで…
すぐ様、倉田先生の所に駆け込みました。
触診の結果、異物を飲みこんだ形跡はなく、恐らく脱水症状。
なんでも脱水症状になると、気持ち悪くなるそうで。
早速、雪参さんにタンクを背負ってもらいました。
次いでに吐き気止めも打ってもらい、飲み薬を処方。
ありがたい事に、タンクと吐き気止め注射が効いたらしく。
翌日から雪参さんは少しずつご飯が食べられる様に。
ただ吐き気止めのシロップが不味いのか。
パパさんしか飲ませることが出来ない、そんな状態です。

今の所、雪参さんの体重は増え始め、ホッとしております。

あとはママの精神バランスがマトモになれば…
今日はちょっとまともな部類ですが…あまりに辛く
まだまだ時間が掛かりそう。
チビ達は雪参さん以外は、元気に走り回っています。

兎に角ママですよね。
申し訳ございませんが、後暫く穏やかに過ごさせてくださいませ。

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