あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜を一人かも寝む | いたち商會

あしひきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜を一人かも寝む

どうも。
昨日、14時出勤なのに目覚めたら13時20分だった、いたちです。



...バカです。




そんな状態で出勤し、適当に働いたんだか働いていないんだか分かんないお仕事をし、
その後、隠れ家的お店(笑)のお母さん(婆ちゃんのことをいたちは「お母さん」と呼んでいるのです)に会いに行きましたが何か?



イヤ、傘を忘れて帰ったので、取りに行ったらそのまま呑んでしまいました。
(∀`*ゞ)



今週は自分でも思いの外、頑張っていたようなので

頑張った自分へのご褒美(笑)

ってことで。



...っつっても、呑み代2000円なんですがねww



職場でお母さんのお店の話をしたら、姉さん方に

「○○が浅草のうらびれた通りのスナックに馴染んで、婆ちゃんと飲んでる姿が普通に想像出来るwww」

と笑われたわよ。




イヤ、今宵もお母さんに会いに行きたかったんですがね。
さすがに連日連夜はキツいかな~、とw

つ~か、一昨日は焼酎一升、昨日は4合ほど呑んだらさすがにヤベ~だろ、と。



ま、そんなわけで本日は秋の夜長を独り寂しく過ごします。



......。



あしひきの 山の雫に 妹待つと われ立ち濡れぬ 山の雫に



...とある人を思い出し、何となく思い出した歌。



ではでは。