そのままの飾らない君が好きだよ、なんて言われたら非常に気持ち悪いです。

男って所詮そんなものと改めて感じた秋の夜。



なのに。


なのに。
なのに。
なのに。




anan 今週号

彼にとってｽﾍﾟｼｬﾙな存在になりたいから
男の心に入り込むﾃｸﾆｯｸ


なんつ～もんを読んでいる矛盾。








．．．．．．でも、やっぱり私は彼の心には入り込めそうにもありません。




何故なら、



彼そのものがいね～からっ。
(　゜∀゜)ｱﾊﾊハハノヽノヽノヽノ　＼ノ　＼ノ　＼。








―――いいのです。
いつか出会う彼のために頑張るのです。






．．．というのは嘘で。



匂い、肌触り、SEXまで．．．
私の体を彼の記憶に刷り込みたい

とか

この一言が故意の決定打に！？
別れ際の決めｾﾞﾘﾌをﾏｽﾀｰせよ

とかゆ～のが、非常に非常に面倒くさいし、そんなこと出来そうにもないからです。



てかね、

匂い、肌触り、SEXまで．．．
私の体を彼の記憶に刷り込みたい

って、お前は風俗嬢かよ？っつ～の。


えぇ、風俗嬢であるﾜﾀｸｼでさえ、んなこと考えもしませんわよｗ

考えて実行出来てたら、今頃吉原の中でﾅﾝﾊﾞｰ1になって「いたち伝説」を作ってるだろうよ。



というわけで、頭がくらくらしてきたのでこの辺で。


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