レイプされる時ってこんな気分なのかなと思ってしまいました。
どうも。
毎月必ず何かしら体調が悪くなる、いたちです。
え~、本日は......
突然、何の心の準備も無く歯を抜かれました。
―――マジで。
奥歯のブリッジが取れた箇所が何となく痛いので、先週から歯医者に通いだしたいたちさん。
別に虫歯でもないし、疲れやストレスが溜まって痛くなるのであろう...ってなことを言われ、呑気にしていたのです。
で、虫歯の治療以外にもヤニ取りや歯石取りをしてもらう予定だったので、本日はヤニ取りかな~なんて、やはり呑気に通院。
が。
オレが何となく痛いと思っていたのはブリッジが取れた歯ではなく、一番奥の歯であることが判明wwww
お医者はそうじゃないかと先週から思っていたらしいが、本人が違う歯だと言うのでハッキリしなかったらしいww
でね、いたちさんは以前にも書きましたが、上顎骨の両側の親知らずが真横に生えているのです。
こんな感じ。
→↓↓↓↓↓↓↓←
(「↓」が普通の歯、「→・←」が親知らず)
で、今回は赤く表示してある一番奥の歯の親知らず側が虫歯になってしまったうえに、親知らずに圧迫されてぐらぐらになってしまっている、と。
虫歯を治療しようにも親知らずに圧迫されてしづらいし、治療が出来たとしてもアフターケアがしづらい。
ましてや歯自体が圧迫されてぐらぐらになってしまっている。
だからと言って親知らずを抜こうとすると、いたちさんの場合は大学病院などに行って大手術しなきゃいかんらしい。
...だったら虫歯の歯を抜いちまえっ!!
というのがお医者の考えらしく。
めんどくさがり屋さんだな。
―――うん。 よく分かる。 言わんとすることはよく伝わっているよ、うん。
でもさ、それって次回の通院時にするもんだと思うでしょ、普通。
少なくともオレはそう思っていたよ。
ところがさ、説明終わったら、さっさと麻酔打たれてたよ、オレwwwww
説明後、椅子を倒されて顔にタオルを被せられ、
「ちょ~っとチクッとするからね~」
って言われても、呑気に「あ~、何か知らんがちょっと虫歯の治療するのかな~」なんて思ってたよ。
そしたらさ、何か感覚が無くなってきてさ、「???」ってなって。
で、お医者がまたまた
「もう1回チクッってするよ~」
って言って、歯茎に何かが刺さった感覚が。
「ちょ。 おま。 い、い、今から抜くのっっっ??? ((((;゚Д゚))))」
と半泣き状態で訊くいたちさんに、涼しい顔でお医者が
「えぇ。 抜きますよ。」
その瞬間、
「すみませんっ! 会社に連絡させてくださいっ」と言って、ワタクシ、椅子から逃げますたwww
で、半泣きで手がガクガクしながら職場へ電話して今から抜歯をし、顔が腫れそうなので出勤出来そうにない旨を伝え。
待ち構えていた歯科衛生士に連れられ椅子へ戻り、歯を抜かれることに。
......ワタクシ、29歳の子持ちですが、
久しぶりに歯医者で足をバタバタさせて泣きました(爆。
痛くはないのよ。
麻酔効いてるからね。
何が嫌って、抜歯時の音。
ミシミシミシ、メリメリメリ...っていう音。
もうね、身をよじって泣くほどに嫌です。
てか、心の準備が出来てなかったから、マジで怖いのよ。
お医者に言っても「痛くないなら大丈夫。 音は仕方ない」だと。
―――えぇ、確かにそうでございますわね。 ( ゚д゚)、ペッ。
そんなこんなで歯を抜かれ、放心状態で帰宅時にスターに電話をしたところ、
「この後、もっと痛くなるよ~」
と脅かされ、顔が腫れるからお仕事出来ないと言う、いたちさんに
「その前にチ○コが咥えられね~し!」
という、基本的なアドヴァイスをくださいますた。
(雑菌などが傷口に入っちゃうからね)
ありがとう、スター。
さすがよ、スター。
その後、職場に連絡したら、やはり、「咥えられないからお休みね」とあっさりと言われましたとさ。
そんな訳で、どうでもいい長期休暇に突入した、いたちでありました。
てか、マジで歯が痛い...
・゚・(つД`)・゚・
毎月必ず何かしら体調が悪くなる、いたちです。
え~、本日は......
突然、何の心の準備も無く歯を抜かれました。
―――マジで。
奥歯のブリッジが取れた箇所が何となく痛いので、先週から歯医者に通いだしたいたちさん。
別に虫歯でもないし、疲れやストレスが溜まって痛くなるのであろう...ってなことを言われ、呑気にしていたのです。
で、虫歯の治療以外にもヤニ取りや歯石取りをしてもらう予定だったので、本日はヤニ取りかな~なんて、やはり呑気に通院。
が。
オレが何となく痛いと思っていたのはブリッジが取れた歯ではなく、一番奥の歯であることが判明wwww
お医者はそうじゃないかと先週から思っていたらしいが、本人が違う歯だと言うのでハッキリしなかったらしいww
でね、いたちさんは以前にも書きましたが、上顎骨の両側の親知らずが真横に生えているのです。
こんな感じ。
→↓↓↓↓↓↓↓←
(「↓」が普通の歯、「→・←」が親知らず)
で、今回は赤く表示してある一番奥の歯の親知らず側が虫歯になってしまったうえに、親知らずに圧迫されてぐらぐらになってしまっている、と。
虫歯を治療しようにも親知らずに圧迫されてしづらいし、治療が出来たとしてもアフターケアがしづらい。
ましてや歯自体が圧迫されてぐらぐらになってしまっている。
だからと言って親知らずを抜こうとすると、いたちさんの場合は大学病院などに行って大手術しなきゃいかんらしい。
...だったら虫歯の歯を抜いちまえっ!!
というのがお医者の考えらしく。
めんどくさがり屋さんだな。
―――うん。 よく分かる。 言わんとすることはよく伝わっているよ、うん。
でもさ、それって次回の通院時にするもんだと思うでしょ、普通。
少なくともオレはそう思っていたよ。
ところがさ、説明終わったら、さっさと麻酔打たれてたよ、オレwwwww
説明後、椅子を倒されて顔にタオルを被せられ、
「ちょ~っとチクッとするからね~」
って言われても、呑気に「あ~、何か知らんがちょっと虫歯の治療するのかな~」なんて思ってたよ。
そしたらさ、何か感覚が無くなってきてさ、「???」ってなって。
で、お医者がまたまた
「もう1回チクッってするよ~」
って言って、歯茎に何かが刺さった感覚が。
「ちょ。 おま。 い、い、今から抜くのっっっ??? ((((;゚Д゚))))」
と半泣き状態で訊くいたちさんに、涼しい顔でお医者が
「えぇ。 抜きますよ。」
その瞬間、
「すみませんっ! 会社に連絡させてくださいっ」と言って、ワタクシ、椅子から逃げますたwww
で、半泣きで手がガクガクしながら職場へ電話して今から抜歯をし、顔が腫れそうなので出勤出来そうにない旨を伝え。
待ち構えていた歯科衛生士に連れられ椅子へ戻り、歯を抜かれることに。
......ワタクシ、29歳の子持ちですが、
久しぶりに歯医者で足をバタバタさせて泣きました(爆。
痛くはないのよ。
麻酔効いてるからね。
何が嫌って、抜歯時の音。
ミシミシミシ、メリメリメリ...っていう音。
もうね、身をよじって泣くほどに嫌です。
てか、心の準備が出来てなかったから、マジで怖いのよ。
お医者に言っても「痛くないなら大丈夫。 音は仕方ない」だと。
―――えぇ、確かにそうでございますわね。 ( ゚д゚)、ペッ。
そんなこんなで歯を抜かれ、放心状態で帰宅時にスターに電話をしたところ、
「この後、もっと痛くなるよ~」
と脅かされ、顔が腫れるからお仕事出来ないと言う、いたちさんに
「その前にチ○コが咥えられね~し!」
という、基本的なアドヴァイスをくださいますた。
(雑菌などが傷口に入っちゃうからね)
ありがとう、スター。
さすがよ、スター。
その後、職場に連絡したら、やはり、「咥えられないからお休みね」とあっさりと言われましたとさ。
そんな訳で、どうでもいい長期休暇に突入した、いたちでありました。
てか、マジで歯が痛い...
・゚・(つД`)・゚・