存在の耐えられない軽さ。 | いたち商會

存在の耐えられない軽さ。

どうも。
今朝も惰眠を貪っていましたら、こんな会話が聞こえてきました......



いたち母:「どうしてこんなことをしたのかねっ!!」

いたち娘:「......ごめんなさい」

いたち母:「お母さん(いたちのこと)が帰って来たから、調子に乗ってるんかね?」

いたち娘:「(しゃくりあげてる)」

いたち母:「お母さんがいるから婆ちゃんの言うことが聞けないのかね?」

いたち娘:「(しゃくりあげながら)違う...」

いたち母:「婆ちゃんの言うことが聞けないのなら、お母さんと東京に帰ってしまいなさいっ!!! 婆ちゃんはもう知らんっ!!」

いたち娘:「(大泣きしながら) ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁ~! 婆ちゃんとこにおる~!!







―――娘、オレの存在価値、そして立場は......



イヤ、マジで泣けてきたよ、オレ...





母ちゃんは全てアナタの為とは言わんが、頑張って働いてるんだよぅ... (TдT)

今回も帰省する為に7連勤してお金を稼いだんだよぅ... (´Д⊂

遅れたりすることも多いけど、お金も送っているじゃないかよぅ... (´;ω;`)





一緒にいてあげられないし、抱き締めてあげられないし、遊んであげられないし、
アナタの望むことは全く何も出来てないけど
それでもその言葉、かなり深く深く胸に突き刺さったがな...... orzorzorzorz






それもオレが東京に帰る当日に言われてるしw



てか、上記のような母親もどきなオレだから、ああいうことを言われるのですがね。


分かってますよ。


うん。



でもなぁ...



男に捨てられ、娘に捨てられ、どうしたらいいのでしょうねwww


とりあえず、もう笑うしかね~じゃね~かwwww


ってことで、


レッツ、スマイルッッ!!!
( ゜∀゜)アハハハハノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \。





心の中では大泣きしています...
本当に。
マジでな。



笑い話にしようと思ったのだが、書いているうちにヘコんできちゃいました。
ごめりんこ。
(*´▽`*)テヘッ。