いたち女王様。

どうも。
本日接客中にお客から何度も何度も「女王様！女王様！」と呼ばれてしまった、いたちです。







．．．．．．あのさ、ｱﾅﾀ（お客）はﾜﾀｸｼとおｾｯｸｽをする前に「○○さん（←いたちの源氏名）は　S？　M？」と訊ね、それについてﾜﾀｸｼは


「えぇ、　M　です（はぁと」


とはっきりと、にこやかに答えたよな？







なのに、何故に「女王様」なんだ．．．？






ま、ﾘｸｴｽﾄにはきちんとお応え致しましたが。
お仕事だしな。
それでさっさと射精してくれるのならこっちもﾗｸだしな。





でも、おかげ様で、基本は「言葉責めに非常に萌え萌え（まっくすはぁと」ないたちさんは
過去の殿方達にして頂いた「言葉責めの台詞」を思い出しながら、それをｱﾚﾝｼﾞして責める．．．という、
ある意味自分自身にとってもﾏｿﾞﾋｽﾃｨｯｸなひとときｗを過ごさせて頂いた訳ですが。




でもさ～、


「女王様、とってもいやらしいです。　ﾊｧﾊｧ(´□｀｡)」

とか

「嗚呼、女王様に犯されてる．．．　ﾊｧﾊｧ。(´д｀)」

とか

「女王様、とってもお美しいです。　ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)」


なんて言われたら言われる程、ﾜﾀｸｼは　すっげぇ萎える　のですが．．．orz





本当に本当に心から、心の底から

「あたい、何やってんだろう．．．(ﾉДT)」

と思った本日のいたちさんでした。





ちなみに彼は非常に満足して頂いたらしく、

「次に会う時は『痴漢ﾌﾟﾚｲ』をしようね～」

という、これまたげんなりさせる台詞を残し、満面の笑みで帰って行きましたとさ。



※注意

いたちさんは至ってﾉｫﾏﾙな風俗店（ｿｰﾌﾟ）勤務です。
いたちさんは外見は「女王様」らしいです。←複数証言有り
いたちさんは中身は「M」です。
いたちさんは至ってﾉｫﾏﾙなﾌﾟﾚｲしか致しません。只、人よりちょっぴり言葉で責められるのが好きなだけです。