狂乱の宴への序曲。 | いたち商會

狂乱の宴への序曲。

九州からこんばんにゃ。
毎度お馴染み、アナタのいたちです。


え~、とりあ一言。





九州寒過ぎっ!!
(`Д´)




めちゃめちゃ寒いでやんの。
いくら九州内で北に位置する福岡といえども、東京より寒いってどうなのよ?

ちなみに昨日は雪まで降って下さっておりました。


で、そんな寒さにぶつくさ文句を言っていたいたちにママンが一言。


「殺界女は何処へ行っても大殺界 (´,_ゝ`)プッ」








......ママン、そんなに実の娘が可愛くないか?






そんなことはさておき。


昨夜、いたちさんは若い男子にデェトに誘っていただきました。

彼と会うのは約一年半振り。
今はお互い首都圏に住んでいるけど、←なら都内で会えよ。
九州でデェトとゆ~のもいいじゃない?なんて、いそいそと待ち合わせを致しましたわよ。





―――美容室まで行ってな。
↑別に彼の為ではなく、只、年内に切っておきたかっただけだけどな。







で。



ちょいとオサレな居酒屋へ行き、彼は烏龍茶、いたちは瓶ビール(大)を頼み
↑店員は最初、何も尋ねずにビールを彼に渡しました。
お互いの近況報告をしたまではよかったよ。



あぁ、よかったさ。




なのに。


なのになのになのにっ。



近況報告から何故に「今の日本の教育問題」や「日本人としてのアイデンテイテイ」や「個人の価値観」、「ゆとり教育の弊害」とゆ~、
変に堅苦しい話題に変わり、それに対して何の違和感も感じずにお互いに熱く、それはそれは本当に熱く語り合ってるんだよ?


周りは合コンらしきものしてたり、カップルが多いっつ~のによぉ...
orz



・・・・・・もうちょっと、イヤ、ほんの少しでいいからしっとりとした雰囲気を作って欲しかったですよ。

デェト(それも一年半振り)なんだからさ~。


ま、彼と久々に会えたことは嬉しかったし、たまには人生?を真面目に語り合うのもよしとしよう。


なんて言いながら、お互いにあの頃のようにもう若くはないのね~と、ちょっぴり寂しかったのはナイショだぜ。



てかさ、今宵はらびゅな友人とM彦と朝まで呑んだくれる予定だけど、

彼らとまさか昨夜のような話題を熱く熱く語り合うんじゃ...
((((;゜д゜)))

と心配、イヤ、かなり危惧しているワタクシでありました。



―――彼らとじゃ絶対にありえね~だろうけどさ。


もしかしたら、JCメンバーが乱入するかも?と言ってたし。


ま、非生産的に退廃的におばかさんらしく呑んだくれるわよ。



ってな訳で、

......Get wild and tough!! ←非常に意味が違う。


で、頑張って?楽しんで参ります。


ではでは。