娘さん語録。
どうも。
最近娘さん(4歳)から「お母さん」と呼んでもらえなくなってしまった、いたちです。
......いいけどね、別に。
( ゜∀゜)アハハハハノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \。
じゃ、何と呼ばれているかと申しますと、「○○さん(←いたちの本名)」.....。
―――――別にね、「お母さんと呼ぶな」と言ったわけではないですよ、念の為。
彼女はたまにいたちのことを「○○さん」と呼んだりすることがあったのですが、それでも通常は「お母さん」と呼んでいてくれていたのですが
最近は何故か名前で呼ぶことが彼女の中で定着したらしく。
保育園でも先生方がいたちのことを「お母さん」と呼ぶと、
わざわざ「お母さんじゃないの! ○○さんなの!」と訂正までするようになってしまいました。
―――――そこまでして、私が母親らしくないということを主張したいのか? 我が娘よ....
↑確かに母親らしいことは全くしておりませんがね。
ま、そんなことはさておき。
本日は冒頭のネタ(?)に引き続き、娘さんの不思議な...というか、おかしな言動の紹介でも。
――――決して「手抜き」じゃね~ぞ!!
その壱
先程お風呂からあがったいたちがお着替えをしていたところ、
いたちの胸をじ~っと見つめていた彼女が言い放った一言。
「あのね、おばあちゃんのパイパイ(←胸のことね)ってね~、
むにゃむにゃなのよ~」
言わんとすることはよ~く伝わったけど、「むにゃむにゃ」とまで言われたおばあちゃんは哀しいと思うぞ、娘...。
ちなみに、「じゃ、お母さんのはどんなのよ?」と尋ねてみたところ、
「○○さん(←いたちの本名)のパイパイは硬いだけ~」
という、喜んだらいいのか、悲しんだらいいのか、全く判断に困る答えが返ってきました。
↑ちなみにいたちは母乳で育てていないので乳首は小さいですが、年齢が年齢なのでしっかり垂れております。
おまけにハリも無くなっているので、「非常に柔らかい」らしいのですがね....
その弐
で、彼女が「パイパイ」に関する強烈な一言を言い放った後に下着を着用していた、いたちさん。
その様子を見ながら彼女がまたまた一言。
「○○さん(←しつこいようですが、いたちの本名)、
今日は珍しく白いパンツを履くのね~」
....あのね、確かにお母さんはいつも黒とか赤とか豹柄などの派手なものしか身に着けませんが、たまには白だって着用するのだよ。
てか、
お前は小姑かよっ!! (*゜д゜)キー!!
つ~か、保育園で色々と言われてたらどうしようかな....orz
その参
今日の帰宅時に何気ない会話を娘さんとしていたところ、突然
「あのね、○○さんはいつも、
もも(←娘さんの名)のことを「もも」って呼ぶけど、
今度からは「もも」って呼ばないでね!!」
と宣言されてしまった、いたちさん。
....じゃ、今度から何と呼べばいいのか?
その四
お風呂から上がり、お着替えも済ませのんびりとお紅茶を頂きながら、おやつを食していたいたちに娘さんが一言。
「今度ももが○○さんに『いちごのマーチ』(←どうやらコアラのマーチの苺味のことらしい)を買ってあげるね」
何だか嬉しいな~と思いつつもテキトーに「どうやって買うのよ? お金持ってるの?」と返す、いたちさんに対して
「お金? 大丈夫よ。 おばあちゃんに払わせるから」
と、娘さんは言い放ちました.....orz
――――――お前、本当に4歳かよ.....
普通の4歳児はそんなキツい台詞を吐いたりしないぞ....
↑確実にワタクシの影響ですわね。 ( ゜∀゜)アハハハハノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \。
―――――とまぁ、本日は「この親にしてこの子あり」という、素敵エピソード満載な「いたち商會」でした。
ってことで、今宵はこの辺でごきげんやう...
|////| ( )ノ |////| ウィーン(自動ドア
■おまけ■
本日のいたちの「おやつ兼、晩ご飯」
一体、何なのでしょうかねぇ....
ってことで、一部をアップしてみる。
中身はこんなの。
答えは「メレンゲ~ヴァニラ味」です。 ちなみにお皿は江戸時代のもの。
いたちさんは「メレンゲ」が非常に大好きなのですが、なかなか売っているお店が無く。
で、本日の帰宅時に寄った輸入物の食材を置いてあるお店でたまたま見つけたのですよ。
よって、本日のお夕飯は急遽「メレンゲ」に変更されたのでした。
(注意:娘さんは保育園でお夕飯は食しております)
で、「メレンゲ」と一緒にいただいていたお紅茶。
「ヴァニラ」大好きないたちさん。
今宵は独りで「ヴァニラ祭り」なお夕飯でした。

