『夜中のお手紙』
どうも。
本日は14時から19時までヨモツヘグリを口にして黄泉の国へ旅立っていたところ、途中現世に覚醒し
「あっ、保育園に娘さんを連行するの忘れた!!! てか、娘さんがいねぇぇぇぇぇっ!!!」
と家中探し回っていた、いたちです。
・・・・・・要はただ単に寝ぼけて起きて、何かを勘違いしていただけですが。
(ちゃんと、保育園へ連行した後にお昼寝をしていました)
――――そんな生活をしているから朝方までメッセのやり取りをして、他人様にご迷惑をおかけしているわけですが。
それはさておき。
本日はなんと2度目の登場です。
昨日も2度程登場しておりましたが。
え~とですね、最近ワタクシ人生に対して非常に投げやりになっております故、
過去の恥ずかしいモノでも公開してやろうかな、と。
で。
本日1度目の登場の冒頭に書きました「夜中に書いたお手紙」に近い、「恥ずかしい走り書き」
が見つかりましたので
アップしてやる次第であります。
んもぅ、自分の墓穴を掘って一生そこへ引き篭もりたいくらいに恥ずかしいブツです。
・・・・それ以上に恥ずかしいブツもあることにはありますがね。
とゆ~ことで、その「走り書き」の内容を・・・・
『Dear:My Plecious
I don't need you here by my side nomore.
Cause when I feel you deep inside.
I wanna forget you.
But I'm crazy for you.
I don't wanna lose you. and I wanna be alone.
I wanna be with you everyday & night.
I just can't get you off of my mind & head.
I just say.....
Let's get marrid!!!
In another words.....』
―――――以上、凄まじく恥ずかしい「走り書き」の内容でした。
・・・・・・・・・・_| ̄|○↓↓↓
とりあ、色々とご説明をば致しますと、
この「走り書き」が書かれたのは、推定2年程前。 いたち25歳前後。
(クラブ時代のお客へのお礼状の下書きに書いてあった。)
お相手は、丁度去年の今頃に最後の揉め事真っ最中だった当時の彼氏さん。
(いたちのリアルなお知り合いであればご存知であろう、「春○」さんです。)
英語で書いてありますが、れっきとした日本人です。
ちなみにこの彼氏さんとは約3年近くお付き合いしておりましたが、常に揉めておりました。
んもぅ、いつも「別れる・別れない」の繰り返し。
――――何がよかったんだろうな・・・当時の自分(遠い眼差し、そして他人事)。
はっきり言えるのは、「彼の顔と体の相性のみ」でした。
・・・・えぇ、それだけですたい。
( ゜∀゜)アハハハハノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \。
だって、他にいいところってゆ~か、好きなところなんて無かったもの。
性格は全くもって正反対だし、気が合わないし。
なのに。
なのに、なのに!!!!
夜中につらつらと何も考えずに筆を走らせると、↑のようなとんでもない事を書いちまうんだね。
本当に、夜中の手紙ってゆ~やつぁ・・・。
だって、『結婚しよっ!!!』ですもの。
アッハハ~っ。
(ノ∀`)ノシ
おまけに『言わなくても解るでしょ?』だからね~。
( ゜∀゜)アハハハハノヽノヽノヽノ \ノ \ノ \。
※注意:
エキサイト翻訳で翻訳されると、より一層お楽しみ戴けると思われます。
ちなみにいたちの英語はかなり出鱈目でございます。
もうね、当時の自分に会って、たこ殴りにしてぶっこぶっ殺して(ドスタ夢センセイ から借用)やりとうございますわよ。
_| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○ _| ̄|○↓↓↓
ということで
今から一度と言わず、二度三度と逝ってくるいたちでございます。
―――多分、もう帰って来ないかもしれん。
・・・・・と言いつつ、すぐに帰って来るかもしれませんが。
(呼んで下されば、喜んで尻尾を振りながら帰ってきます)
つ~ことで、
皆様ごきげんやう、そしてお元気で。
追伸:
Youお兄たま、今夜は本気で集合?
「ナーヴァス」の元ネタがお解りになったドラゴンサマ、貴方ってお人は凄いよ。
んもぅ、サイコー!!