イメージしてごらんなさい。又の名を~Youさん、Yukiさんありがとう(マックスはぁと)。
どうも。
今朝は「淫夢」とゆ~ものを見ながら目覚めてしまったいたちです。
…………。
あのさ、男子中高生じゃないんだからさ。
てか、何があったんだよ、自分。
起きぬけ早々にかなりの自己嫌悪に陥ってしまったじゃないか。
その前に、あたい一応、女なんだけどな。
最近は微妙にトランスジェンダーだけど。
ま、そんなことはよいとして。
Youサマ、弐代目総長Yukiサマ、
この度は嬉しい嬉しい贈り物を本当に本当にありがとうございました。
何度も言っておりますが、非常に嬉しいし感激しています。
こんな私にありがとうございます。
(Tー(TーT(TーT)TーT)ーT)
何の事だか解らない方にご説明致しますと、
YouサマとYukiサマ
今日、「大吟醸 洗心」がいたち宅に届いたのですたい。
ブラヴォ~ッ(≧▽≦)ノシ
ただちょっとウケたのが、Youさんにいたちの本名をお教えしていなかったので、
「いたち商会 もも」の宛先でクロネコヤマトで届いたのね。
で、届いた時間がいたちの出勤前で、その時のいたちの格好が
1.髪の毛セット中で変な形に纏めており
2.お化粧はバッチリ
3.ノーブラで黒のロングキャミ
4.おまけにノーパン
とゆ~、例えるならば『めぞん一刻のアケミさん(だっけ?)』の様な状態だったのでつね。
さぁ、イメージしてごらんなさい。
いい? 貴方はクロネコヤマトの従業員。
新しい週の始まりの今朝はいいお天気。
気分良く出勤した貴方の配達する物はエアパッキンで梱包され、「酒」と大きなシールが貼られてある荷物。
配達場所はオフィスが建ち並ぶ街の中心の一角。
一応普通の住居みたいだけど、宛名は「いたち商会 もも」。
月曜の朝から得体の知れない宛名にお酒を届けるという任務に
貴方はそれこそ得体の知れない不安感を持ちながら
震える指でチャイムを鳴らすの…。
出て来たのは…
出て来たのは
髪の毛が妙な形で纏められたお化粧バッチリで下着姿のオカマの様な女の様な訳の解らない人間。
きやあぁぁぁぁっ
ウヒィィ(;゜;Д;゜;)ィィイィ!!
…ハイ、イメージ終了。
ごめんなさいよ、配達の方。
恨むのなら時間指定をしたYouさんを恨んでね(はぁと)。
いたちには何の罪も無くってよ。
だって、至って普通の格好だもの。
てか、後10分程遅かったら、まともな格好だったのですがね。
(´∀`*)アハッ
…とゆ~様なドラマチックな出来事を起こしなからの、お酒の贈り物だったわけですたい。
んもぅ、早く呑みたいぞ(マックスはぁと)。
(∇〃)。o〇○♪
でも来月の「ワインパァチィ」まで呑めないのよね。
。・゜・(ノД`)・゜・。
ドスタ夢センセイといい、あたいといい、どうして折角の頂き物を直ぐに賞味出来ないのでせうかね(笑。
Youさん、Yukiさん、まだまだ呑むのは先になってしまっておりますが、
本当にありがとうございました。
いたちも例の件、善処致します所存でありますので待ってて下さいね。
ではでは。
追伸:今夜は昨夜の模様変えの為に購入したモノと、
今日この後購入するであろうモノをアップする予定でつ。
…きっとね。
☆^(o≧▽・)o