徒然なるままに・・・。
どうも。
最近かなり情緒不安定なもので、真剣に「心療内科」へ通院しようと考えている
いたちです。(←本気です。)
それはさておき。
今日(今夜)は最近のいたちの日常の細々した出来事とゆ~か、なんとゆ~か、
ま、タイトル通りにだらだらと書いていこうかな、と。
・・・決して手抜きぢゃありませんよ。
とゆ~事で、興味のある方のみ、どうぞ。
今日の怖かったこと
1.『大奥』
・・・怖かったよ、ママン.ヽ(´Д`;)ノアゥア...
女って、本当に怖いよ。
ちなみにいたちも過去に「ザ☆修羅場☆ラ☆バンバ」を経験した事がありますが、
どうしてあんなに狂えるかねぇ・・・(他人事ア-ンド遠い目)。
いたちの場合は朝っぱらから女が3人も乗り込んで来たんだけども。←笑うところですよ。
あたいにゃ、そんなバイタリティは皆無なので、ちいとも解らん。
てか、男も上手く遊べよ!!と。
2.『ごきぶり』
先程、ゴミ棄てに行こうとしたら、視界の端を何だか黒いモノが横切りまして。
よくよく目を凝らして見ると、『ごきぶり』でした。
半泣き状態で殺虫剤を片手にドアを盾にして応戦したらば、ヤツは上手い具合にドアの盾をかわしやがり、
あたいの目の前に飛んで来やがって。
それこそ、ナオミ・ワッツのような断末魔の叫び声(←ドスタ夢センセイ、借用しました)
をあげていたちは逃げたさ。 あぁ、逃げたとも。 ・・・悪いかよ?
で、逃げたものの、あたいの中のシンジ君が『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ』と呟きやがるので、
頑張ってお風呂場まで殺虫剤を噴射しまくりながら追い詰めました。
その後は知らん。
今日の娘さん
今朝、保育園へ登園中の親子の会話。
娘:『今日は保育園で※※君と遊ぶの。』
も:『ふ~ん。』
娘:『○○ちゃんとも遊ぶの。』
も:『それで?』
娘:『※※君がお父さん、○○ちゃんがおねえちゃんをするの。』
も:『で、あなたは?』
娘:『△△ちゃんがお母さんで、もも(←娘)は猫よ。』
も:『(゚Д゚≡゚Д゚)? ・・・ハァ? ちょっと、もう1回言って。 お母さん、聞こえなかった』
娘:『だからぁ、ももはね・こ。 にゃ~んって言うの。』
娘・・・、それって微妙にイジメじゃないよな?
子供の世界ってよく解りません。
今日のらびゅな友人
お仕事終了後の電話の会話。
も:『お゛づがれ゛~(鼻声)』
友:『どじだの゛でずが? ぞんな゛ばな゛ごえ゛で(←真似して鼻声)』
も:『風邪がぶり返して、もっと酷くなったの。』
友:『鳥インフルですか? それともジフテリアですか?(←鼻声のまま)』
も:『鳥インフル。』
友:『あ~、やっぱり? そんな気がしてた。 やっぱり貴方は鶏だったか・・・。』
も:『そうです。 私は鶏ですよ。・・・って、どうして鳥って断定するのよ?』
友:『だって、卵から産まれてそうなんだもん。』
も:『じゃ、私、両生類がいい。』
友:『黒い卵みたいな感じ?』
も:『それってキャビア? じゃ、私ってば「チョウザメ」?』
友:『ううん。 もっと大きくて・・・そう、ダチョウの卵みたいな大きさで、黒くて、両生類。』
も:『あ~、それって素敵だわ。』
以下、略。
↑27歳未婚の子持ちと37歳妻子持ちの会話。
・・・以上、徒然なるままにだらだらと書いてみました。
とゆ~事で、バイナラ。
゚・*:.。. .。.:*・゜お返事コーナー゚・*:.。. .。.:*・゜
ドスタ夢サマ。
3本立てのお返事ですよ。
1.「ナオミ・ワッツ」お借りしました。・・・だって、アレ以上に的確な表現が無かったのだもの。
2.連載官能小説『工事といたち』は貴方のブログで連載が完結致しましたが、
また別の連載を楽しみに待ってまちゅ。
3.えぇ、今夜の晩ご飯はアレだけです。