「スープの会」
先ず最初に。
「スープの会」とは、昨夜ファミレスのスープバーのみを食しに逝こうとした行為をワタクシが勝手に「スープの会」と名付けたモノです。
それでは、「スープの会」の詳細を…。
始まりは1本の電話からでした。
昨夜午前1前の奈瑠美嬢からの電話。
尚、「」内の()はワタクシの心のツッコミとゆ~か、叫びです。
奈瑠美嬢(以下:奈)
「亀梨君、フォルクス(ファミレスの名)へスープ飲みに生きません?
私、ブログ見てファミレス、それもフォルクスのスープ飲みたくなっちゃって。」
もも(以下:も)
「あ~、さっき君のコメント読んだよ。あたいもスープ飲みてぇけど、お金無いからねぇ。」
奈
「それくらい私が出しますって。
てか、そろそろブログのネタも無くなるでしょ?(←失礼だな。笑)
そこでフォルクスでネタを作る訳ですよ。(←ネタ作るって芸人かよ?)
奈瑠美ともも姐さんのユニット活動ですよ!!(←益々芸人チックだな)
てゆ~か、奈瑠美、凄くスープ飲みたいし。」
も
「う~ん…。 奢って貰うのは嬉しいけど、悪いしさぁ。」
奈
「別にスープバーくらい何千円もかかる訳じゃないからいいですよ。
てゆ~か、私、一万円札崩したいから。(←そんな理由で人に奢るのか?君は)
崩さないと駐車場でお金払えないから。(←駐車場を出た後にあたいを迎えに来るんだよな、君は。)」
も
「…じゃあ、お言葉に甘えて」
奈
「じゃあ10分後、イヤ、10分かからないと思いますけど用意してて下さいね~。」
―――約15分後、ファミレスにて。(ちなみに確かに彼女は10分以内におまけにお土産持参で到着しました)
も
「あのさぁ、君はネタ作るって言ってたけども、ネタ作るってあたしゃ芸人かよ?」
奈
「えぇ! 芸人ですよ!!(←そんな力強く言わんでも)」
も
「………(゜Д゜;)!」
奈
「だからぁ、ブログでのもも姐さんと、奈瑠美の前でのもも姐さんは芸人なんですよ。
だって、その方が面白いじゃないですか?(←面白いんかいっ?)
ねっ、ねっ。☆^(o≧▽・)o」
も
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
奈
「だから、もも姐さんは芸人!!(←決定かい…)
ねっ、亀梨君。(←あたいは一体、何者なんだ?)」
そんな会話をしながら、オーダー。
余り食欲が無かった筈のあたいは店員の巧妙な誘いにのっちまい、スープバーとスモークサーモンを。
同じく食欲の無かった筈の奈瑠美嬢は自らの意思で、ハンバーグセットとブレッドバー(←パンの食い放題)とスープバーをオーダー。
も
「そういや、今度の職場のプロフなんだけどさぁ、なかなか埋まらなくてさ。(←「ザッツ☆高級店クオリティ」参照)」
奈
「ちなみにもも姐さんは年齢は幾つで出るんですか?」
も
「本当の年齢だよ。 若作りってゆ~感じじゃないし。ホラ、あたい、老け顔だから。」
奈
「じゃあ、44歳で出るんですか?」
も
「はぁぁぁぁぁっ!?(゜Д゜;) ワタクシ、まだまだ2*歳なんですけどっ!!」
↑本当です。四捨五入したら30ですけど、れっきとした20代です)
奈
「すいません。
私が24歳なんで、『にじゅうよん』と『よんじゅうよん』がごっちゃになって間違えてしまいました。」
も「......(絶句。) (゜д゜lll)」
奈
「ほら、早速ネタが出来たじゃないですか。明日、早速書かなきゃ。『奈瑠美、姐さんの年齢を間違える』って」
も
「…あぁ、そうね。うん…書かせてもらうよ。( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \←乾いた笑い」
(※お気づきでしょうが、彼女はかなりの天然です。)
と、まぁ、そんな会話をしながらワタクシはスープを5杯程、彼女はハンバーグとパンを5個程、そしてスープを5杯程飲み、ファミレスを後にしたのでした。
奈瑠美嬢、
確かにファミレスに逝った事で、ネタが出来たよ。
てか、君といると大概ネタが出てくるのは、あたいの気のせいかいな(笑。
ちなみに、あと1人そんな人間がいます。
そんな貴女があたいは好きな訳だが。
Chuッヽ(○´3`)´3`)ノ
とゆ~事で、「スープの会」の報告とゆ~か「奈瑠美嬢の天然ネタ」でした。
では、ごきげんよう。
追伸:
「王将ガール」サマ、早速のコメントをありがとうです。
今日は夕方までゆっくり出来る様でよかった、よかった。
ちゃんと体を休めて下さいね。
またのお越しを楽しみにしております。
ではでは。
「スープの会」とは、昨夜ファミレスのスープバーのみを食しに逝こうとした行為をワタクシが勝手に「スープの会」と名付けたモノです。
それでは、「スープの会」の詳細を…。
始まりは1本の電話からでした。
昨夜午前1前の奈瑠美嬢からの電話。
尚、「」内の()はワタクシの心のツッコミとゆ~か、叫びです。
奈瑠美嬢(以下:奈)
「亀梨君、フォルクス(ファミレスの名)へスープ飲みに生きません?
私、ブログ見てファミレス、それもフォルクスのスープ飲みたくなっちゃって。」
もも(以下:も)
「あ~、さっき君のコメント読んだよ。あたいもスープ飲みてぇけど、お金無いからねぇ。」
奈
「それくらい私が出しますって。
てか、そろそろブログのネタも無くなるでしょ?(←失礼だな。笑)
そこでフォルクスでネタを作る訳ですよ。(←ネタ作るって芸人かよ?)
奈瑠美ともも姐さんのユニット活動ですよ!!(←益々芸人チックだな)
てゆ~か、奈瑠美、凄くスープ飲みたいし。」
も
「う~ん…。 奢って貰うのは嬉しいけど、悪いしさぁ。」
奈
「別にスープバーくらい何千円もかかる訳じゃないからいいですよ。
てゆ~か、私、一万円札崩したいから。(←そんな理由で人に奢るのか?君は)
崩さないと駐車場でお金払えないから。(←駐車場を出た後にあたいを迎えに来るんだよな、君は。)」
も
「…じゃあ、お言葉に甘えて」
奈
「じゃあ10分後、イヤ、10分かからないと思いますけど用意してて下さいね~。」
―――約15分後、ファミレスにて。(ちなみに確かに彼女は10分以内におまけにお土産持参で到着しました)
も
「あのさぁ、君はネタ作るって言ってたけども、ネタ作るってあたしゃ芸人かよ?」
奈
「えぇ! 芸人ですよ!!(←そんな力強く言わんでも)」
も
「………(゜Д゜;)!」
奈
「だからぁ、ブログでのもも姐さんと、奈瑠美の前でのもも姐さんは芸人なんですよ。
だって、その方が面白いじゃないですか?(←面白いんかいっ?)
ねっ、ねっ。☆^(o≧▽・)o」
も
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
奈
「だから、もも姐さんは芸人!!(←決定かい…)
ねっ、亀梨君。(←あたいは一体、何者なんだ?)」
そんな会話をしながら、オーダー。
余り食欲が無かった筈のあたいは店員の巧妙な誘いにのっちまい、スープバーとスモークサーモンを。
同じく食欲の無かった筈の奈瑠美嬢は自らの意思で、ハンバーグセットとブレッドバー(←パンの食い放題)とスープバーをオーダー。
も
「そういや、今度の職場のプロフなんだけどさぁ、なかなか埋まらなくてさ。(←「ザッツ☆高級店クオリティ」参照)」
奈
「ちなみにもも姐さんは年齢は幾つで出るんですか?」
も
「本当の年齢だよ。 若作りってゆ~感じじゃないし。ホラ、あたい、老け顔だから。」
奈
「じゃあ、44歳で出るんですか?」
も
「はぁぁぁぁぁっ!?(゜Д゜;) ワタクシ、まだまだ2*歳なんですけどっ!!」
↑本当です。四捨五入したら30ですけど、れっきとした20代です)
奈
「すいません。
私が24歳なんで、『にじゅうよん』と『よんじゅうよん』がごっちゃになって間違えてしまいました。」
も「......(絶句。) (゜д゜lll)」
奈
「ほら、早速ネタが出来たじゃないですか。明日、早速書かなきゃ。『奈瑠美、姐さんの年齢を間違える』って」
も
「…あぁ、そうね。うん…書かせてもらうよ。( ゜∀゜)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \←乾いた笑い」
(※お気づきでしょうが、彼女はかなりの天然です。)
と、まぁ、そんな会話をしながらワタクシはスープを5杯程、彼女はハンバーグとパンを5個程、そしてスープを5杯程飲み、ファミレスを後にしたのでした。
奈瑠美嬢、
確かにファミレスに逝った事で、ネタが出来たよ。
てか、君といると大概ネタが出てくるのは、あたいの気のせいかいな(笑。
ちなみに、あと1人そんな人間がいます。
そんな貴女があたいは好きな訳だが。
Chuッヽ(○´3`)´3`)ノ
とゆ~事で、「スープの会」の報告とゆ~か「奈瑠美嬢の天然ネタ」でした。
では、ごきげんよう。
追伸:
「王将ガール」サマ、早速のコメントをありがとうです。
今日は夕方までゆっくり出来る様でよかった、よかった。
ちゃんと体を休めて下さいね。
またのお越しを楽しみにしております。
ではでは。