銀座にあるポーラミュージアムで開催中の

「野口哲哉展」へ行ってきました。

 

 

 

野口さんの作品を見るのは2度目です。

鎧の中にいる人物をユーモラスに描いた作品なので、

今回も楽しんできましたよ。

 

それぞれ作品タイトルがついていましたが、

あまり覚えていません。

なので、自分なりに解釈してしまいました。

 

 

 

戦いを終えた老兵は、

むなしさだけが残っているのでしょうかね。

 

 

 

こういうおじさんいるよねと思っていたら、

歴史上に出てくる実在の人だそうです。

遣欧使節団副使の河津祐邦という、

ナポレオン三世と交渉にあたった幕府の外交官だそう。

 

 

 

シャネルの兜と甲冑を纏うサムライ。

戦国時代に有名ブランドがあったなら、

お洒落好きなサムライは身に着けたかも知れませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷めた目で見上げる若サムライ。

「何わけわからない事言ってんだ?」という

顔してますよね。

頭に乗っているウサギが、

「おい!そんな顔するなよ」と若サムライを

たしなめてるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

戦いに疲れ果てて眠るサムライ。

何日ぶりの布団なんでしょうか。

甲冑つけたまま眠りこんじゃっていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

サムライだって人間だもの、

途中で買い物したくなりますよね。

 

 

 

サムライ社会が現代でもあったなら、

スニーカーにショルダーバッグ斜め掛けという

恰好も普通なのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

作者自身?とサイン