気持ちよさそうに眠る山頂のネコとお別れし、

もみじ台で折り返すことにしました。

 

 

 

高尾山で最も古い人工林「江川杉」です。

江戸時代に江川太郎左衛門という人が植林したそうで、

160年ほど経っています。

 

 

 

4号路から1号路に合流すると、

あっという間に薬王院の境内域です。

奥の院にある富士浅間社へお参りしました。

 

 

 

不動明王を祀る、奥の院不動堂です。

江戸時代初期のお堂だそうですよ。

 

 

 

桔梗や紫陽花が咲いていました。

 

 

 

 

飯縄権現を祀る本社(神社)です。

神仏習合時代のなごりですね。

 

高尾山中興の祖、俊源が薬王院の守護神として

勧請したのが始まりです。

権現造の社殿は、

江戸時代中期に建立されたそうですよ。

2対の天狗像が睨みをきかせていました。

 

 

 

 

 

彫刻が素晴らしい!

 

 

 

 

本来この石段を上ってお詣りに行くのですが、

高尾山山頂から下りてきたので

すべてが逆になっています。

 

 

 

開山本尊の薬師如来と中興本尊の飯縄権現を

祀る本堂です。

護摩焚きは、ここで行われているようですね。

 

 

 

仁王像が鎮座する仁王門です。

仁王像の部屋はガラスが反射してよく見えないので、

かわりに天狗を撮ってきました。

 

 

 

 

 

花手水が綺麗でしたよ。

 

 

 

 

山門の風鈴が美しい音色を奏でていました。

癒しですね~!

 

 

 

 

ヤブラン

 

 

 

108段ある男坂をを下りてきました。

 

 

 

浄心門、「霊気満山」の扁額。

霊気が満ち足りた山ですか。

古くから山岳信仰が盛んで、

修験道が繁栄した高尾山ならではの扁額ですね。

ここで薬王院の境内域を出ました。

 

 

 

 

誰が作ったのか、遊び心がありますね。

 

 

 

1号路を下山するなら必ず寄っていくのが、

天狗焼です。

開店12分前だったので、一番で並びました。

そうしたら、あっという間に行列となっていました。

誰かが並ぶと自分も並びたくなる…、

人間の心理ですね。

 

 

 

焼き立ての天狗焼を一番でゲット。

黒豆がゴロゴロ入った美味しいおやきですが、

とにかく熱い!

熱さを我慢しながら写真を撮りました。

 

 

 

薬王院の表参道である1号路は、

全面コンクリートで覆われ面白味の無い山道です。

その中で、花を見つけては癒しをもとめていました。

 

 

 

 

 

 

 

11時頃、無事に下山してきました。

高橋家で蕎麦を食べて帰るつもりでしたが、

天狗焼が意外と響いてお腹が満たされていたので、

今回パスしました。

蕎麦を食べたい時、天狗焼はお土産にするのが

ベターですね。

 

薬王院でいただいた御朱印です。