天照大御神を祀る、天岩戸神社へ来ました。

岩戸川を挟んで西本宮と東本宮がありますが、

神社の方曰く、西本宮は拝殿で東本宮は本殿という

位置付けのようですよ。

 

まずは、西本宮から参拝します。

駐車場脇に、手力男命の戸取り像がありました。

夜神楽で見た時は薄っぺらい板でしたが、

こちらは大きな岩で迫力ありますね。

 

 

 

鳥居

 

 

 

鳥居脇に、御祭神の天照大御神像がありました。

八百萬の神々の最高位の神で、天皇のご先祖ですね。

もちろん想像で作られたのでしょうけれど、

こんなお顔をされていたのでしょうか。

 

 

 

 

お祓い所

 

 

 

 

 

拝殿

 

 

 

招霊の木です。

天岩戸の前で、招霊の木の枝を手にして

神楽を舞った天鈿女命。

その枝が、神楽鈴の起源と伝えられています。

 

 

 

御神体の天岩戸を遥拝するには、

神社の方に連れていってもらうしかありません。

30分ごとに案内ツアーがあるようなので、

ボクたちも参加しました。

 

拝殿脇から神域に入ると、天岩戸を遥拝できる

遥拝殿に案内されます。

撮影は出来ないので、心の目に焼き付けてきました。

天岩戸は岩戸川を挟んだ対岸にありましたが、

しめ縄がなかったらたぶん判らないと思います。

 

 

 

2、30分ほどで、ツアーは終わりました。

皆、三々五々散会していきます。

ボクたちは、その足で天安河原へ参拝に行きました。

天岩戸神社からは、徒歩で10分ほどでしょうか。

 

道路から外れ、岩戸川沿いの遊歩道を歩きます。

澄んだ川ですね。

 

 

 

 

突然、大洞窟が現れました。

天野安河原です。

 

 

 

天照大御神が岩戸に隠れてしまい天地暗黒となった時、

八百萬神が集まって相談されたと伝わる場所です。

以前は社殿のみだったそうですが、

いつしか祈願を行なう人たちによって

石が積まれていったそうです。

でも、かえって幻想的な風景になったと思いました。

 

 

 

 

 

天岩戸神社西本宮に戻り、御朱印をいただきました。

 

 

 

 

車を移動させ、天岩戸神社東本宮へ来ました。

歩いても10分足らずですが、帰りの事を考えて。

 

 

 

こちらの鳥居脇には、天鈿女命像があります。

くるくる廻っていて、まるで舞っているかの様。

写真を撮ろうとしたら、ネコが通り過ぎて行きました。

 

 

 

 

拝殿

後ろに本殿が見えます。

 

 

 

御神水

斜面の岩から染み出ているのだそうです。

 

 

 

 

七本杉

数えたら八本ありました。

思わず「違うじゃん」とツッコミたくなりましたが、

根が七本繋がっているのだそうです。

 

 

 

 

長くなってしまったので、

神話の舞台の神社めぐり後半は次回にします。

続きます。