GW休暇を利用して、カミさんの実家と
神話の舞台を旅してきました。
今回ぜひ霧島神宮へ行きたいと思っていました。
10年以上前にも行ったのですが、
正直あまり覚えていません。
駐車場から歩いてくると、
「天岩戸神話」に出てくる招霊木があります。
鳥居手前のヤマツツジが綺麗でしたよ。
鳥居越しに見える社殿です。
全国でも数少ない「神宮」を名乗り、
また鹿児島随一の神社はやはり混んでいますね。
国歌にも登場する「さざれ石」
参拝の列に並びます。
霧島神宮は、540年、欽明天皇により造営されました。
元々高千穂峰山頂と御鉢の間にあったそうです。
しかし御山の噴火により焼失し、
950年、山腹の高千穂河原に再興されました。
1234年の大噴火により再び焼失し、
1484年、山麓の現在地に三たび再興されました。
その後焼失、再建を繰り返し、
現在の社殿は1715年に再建されたそうです。
その社殿が、今年2月国宝に指定されました。
御祭神の瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、
天照大神の孫で皇室の祖先とされる神です。
天照大神の神勅を受けて、
三種の神器と稲穂を携え、また多くの神々を率いて
高天原から高千穂の
久士布流多気(くじふるたけ)へ天降りました。
久士布流多気=高千穂峰なのかわかりませんが、
瓊瓊杵尊を祀る霧島神宮は天孫降臨の地として、
参拝客が絶えない神社です。
参拝を済ませてきました。
御神木である、杉の大木の前で。
カミさんのお父さんに教えてもらい、
御神木の横にまわってきました。
見上げてびっくり、枝木が
装束を纏って参拝してる人に見えるじゃないですか。
しかも、社殿に向かって拝んでいます。
有名なんだそうですが、
良いものを見させていただきました。
社殿を巻くように、裏手へ来ました。
これから山神社へ参拝に行きます。
手水鉢
神域の中でも、さらなるパワースポットを
感じられる空間を歩いて行きます。
簡素な鳥居をくぐると、
祠があるだけですが、とても神秘的な空間でした。
パワースポットを感じる空間です。
御朱印をいただいてきました。
展望台から、うっすらと桜島が見えました。
空気が澄んだ日には、開聞岳も見えるそうです。
長くなってしまったので、次回に続きます。
このあと古宮此へと向かいました。




















