京都の桜で最初に思いついたのが、

世界遺産・醍醐寺です。

豊臣秀吉が一族とともに盛大に花見をした、

「醍醐の花見」が有名ですね。

桜も見頃のようなので、

ここから桜めぐりをスタートさせる事にしました。

 

京都駅からJRと地下鉄を利用したのですが、

お寺に着くまでは向かう人が少なくて

空いてるのかなと思っていたのですね。

ですが、それは思い過ごしで、

総門に着いたら凄い人出でした。

 

 

 

前方の人の塊は、拝観券を求める人の列です。

ボクたちも、さっそく並びました。

醍醐寺は、麓の下醍醐と

醍醐山にある上醍醐に分かれますが、

境内自体が広いので下醍醐だけをまわる事にしました。

下醍醐も3エリアに分かれるので、

全部見てまわるのにどれだけかかるでしょうか。

 

 

 

 

ピーヒョロヒョロと、良い声で鳴いていた鳥です。

この後も、京都の街なかでよく耳にしました。

 

 

 

三宝院前庭では、満開の枝垂桜が迎えてくれました。

 

 

 

 

 

 

三宝院は、歴代座主が居住する坊です。

通常非公開ですが、特別公開で入る事が出来ました。

 

1598年、豊臣秀吉が自ら基本設計をしたという、

三宝院庭園です。

 

 

 

 

樹齢600年の五葉松に覆われた、亀島と鶴島です。

左が亀島ですが、じっと見ていると

本当に亀のように見えました。

不思議です。

 

 

 

賀茂の三石

それぞれ賀茂川の様子を表現してるそうです。

 

 

 

藤戸石と呼ばれる石群は、阿弥陀三尊を表しています。

歴代武将が引き継いだ事から、

「天下の名石」と言われているそうですよ。

 

 

 

 

苔庭と本堂

 

 

 

左の建物は、奥宸殿です。

正面は、江戸時代末期に作られた茶室「松月亭」です。

特別公開時でも、ここは非公開でした。

 

 

 

豊臣秀吉が花見をした時の建物を移築した、

「純浄観」です。

太い梁に支えられた建物の下は、

庭園の池がこちらにも続いていました。

 

 

 

 

建物内の拝観を終え、一般公開エリアに来ました。

朝廷の使者を迎える時だけ開いた唐門です。

平成22年に、往時の姿に修復されたそうですよ。

 

 

 

桜馬場から見ると、このように見えます。

 

 

 

三宝院庭園。

通常は、この位置からでしか見る事が出来ません。

 

 

 

 

最後に、もう一度見事な桜を見ていきます。

 

 

 

 

 

こちらは、前庭の桜のDNAを引き継いだ、

クローン桜だそうです。

 

 

 

三宝院の御朱印と、

切り絵の特別御朱印をいただいてきました。

 

 

 

 

引き続き、醍醐寺伽藍エリアへ続きます。

こちらも桜が見事でしたよ。