昨年末、12月25日~27日までの2泊3日で、
京都旅行へ行ってきました。
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青蓮院を出た後も、雪が降っていました。
とはいえ、青空も見えるので、にわか雪でしょうが。
青蓮院のほとんど隣にある、
浄土宗の総本山・知恩院へ来ました。
国宝の三門は、1621年建立だそう。
境内も、だだっ広いです。
知恩院七不思議のうちの二つ、
「忘れ傘」と「大杓子」
左甚五郎が魔除けのために軒裏に置いて行った
「忘れ傘」ですが、
目を凝らしても見つけられませんでした。
本当にあるのかな?
大方丈、小方丈ともに、内部非公開なので、
一旦外に出て方丈庭園へ向かいます。
振り返って、唐門。
心字池
慈鎮石
三代将軍・徳川家光お手植えの松
それにしても小さいなと思ったら、
三代目でした。
二十五菩薩の庭
徳川家康はじめ、
歴代の徳川将軍の位牌を安置している
権現堂へ向かいます。
権現堂の拝観を終えて、
風情ある石畳の道を歩いてきました。
山亭
霊元天皇の皇女、浄林院宮吉子内親王の客殿を、
本地堂の客殿として1759年に移築された建物です。
庭園は、江戸時代末期の様式が
色濃く残っているそうですよ。
庭園からは、京都の街並みが一望できました。
霞んで見えるのは、低く垂れ込めた雪雲です。
この雲がにわか雪を降らしてたんですね。
山亭の裏は墓地で、
その一画に「千姫のお墓」がありました。
千姫といえば、豊臣秀頼の正室ですね。
大坂夏の陣で落城する大阪城から救出され、
徳川家譜代の家臣の嫡男と再婚した方です。
正面は、知恩院最古の建物である勢至堂です。
1530年建立だそうです。
また右上には、浄土宗宗祖
法然上人の遺骨を納めている廟堂がありました。
いつの間にか、こんなに高い所まで来ていました。
石段が濡れているので、慎重に下りないと。
御影堂まで下りてきました。
1639年に再建された国宝の堂宇です。
拝観の最後は、友禅苑です。
友禅染の祖、
宮崎友禅斎ゆかりの庭園でした。
御朱印をいただきました。
ご本尊の法然上人
御詠歌
目の前で、さらさらと書いていただいたのですが、
達筆過ぎて読めないのが難です。
年末だったので、除夜の鐘です。
寒すぎて、
体が冷えて腰も痛いと三重苦でした。
三門前にある和順会館で休憩です。
カフェでは、迷わず善哉を注文。
体の芯から温まりましたね。
京都旅行記、続きます。




























