今回の山手線ウォークは、巣鴨駅からスタートです。
山手線ウォーク ♯1「東京-品川」編
山手線ウォーク ♯2「品川-目黒」編
山手線ウォーク ♯3「目黒-新宿」編
山手線ウォーク ♯4「新宿-池袋」編
山手線ウォーク ♯5「池袋-巣鴨」編
じつは9月以来2か月ぶりに歩くので、
街中すっかり秋の装いとなっていました。
名もなき門のようですが、門の向こうには
日本有数の大企業である三菱創業家の岩崎家墓所があります。
残念ながら非公開だそうです。
それにしても周囲は、三菱の社宅や施設が建ち並び、
ある意味王国化してました。
向かいに建っていたレトロな雰囲気の集合住宅。
桜ソメイヨシノは、この辺りが誕生地なんですよね。
桜の里公園の一画で、桜の苗木が育てられていました。
駒込駅に到着しました。
懐かしのスタイルだそうです。
レリーフが素敵な駒込駅東口。
つい先日、廃止が発表された山手線唯一の踏切です。
ひっきりなしに遮断機が下りる開かずの踏切なんですよね。
昭和の思い出が、またひとつ無くなるのかと思うと残念です。
田端まで歩いてきました。
台地の縁にあたるので、高低差が凄いです。
田端駅南口の界隈は、アニメ映画「天気の子」の
モデルとなった場所だそうですよ。
新幹線も、目線の高さを疾走していきます。
そして西日暮里に到着。
駅の西隣に広がる、西日暮里公園。
江戸時代は、谷中七福神でお馴染の青雲寺境内であり、
明治に入ってから4代にわたって加賀前田家の墓所でした。
前田家墓所が金沢に移ったのち区立公園として至っています。
銀杏が綺麗な諏方神社。
諏訪大社の末社で、「諏方」と書くのも珍しいそうですよ。
名前だけが残ってしまった富士見坂です。
10年くらい前までは、かろうじて富士山が見えてました。
マンションが立ちはだかり、すっかり隠れてしまいましたね。
しばらく見ないうちに、綺麗になっていた日暮里駅です。
駅前の御殿坂を登っていくと谷中銀座に行くのですが、
そちらへ行くと本来の目的から外れてしまうので
ここはガマンです。
紅葉坂
上り始めの1段目にだけある「モミジ」です。
他の段も見たのですが、ありませんでした。
レアですね。
今にも吠えそうでしたね。
谷中霊園内の大きな銀杏の木。
夕陽が当たって、輝いていました。
御隠殿坂の名の由来は、江戸時代、寛永寺住職だった
輪王寺宮法親王の別邸がこの辺りにあったからだそうです。
山手線が近い!
鉄道好きには、たまらないかも知れません。
鶯谷駅まで歩いてきました。
再び山手線の内側とやってきました。
徳川家菩提寺の寛永寺に残る、厳有院殿霊廟勅額門です。
厳有院とは、江戸幕府4代将軍の徳川家綱公の事。
多くは戦火で焼失してしまった中の、貴重な歴史遺産です。
寛永寺輪王殿には、旧本坊表門が移築されています。
本坊自体は、彰義隊と官軍が衝突した上野戦争で、
焼失してしまいました。
国立科学博物館の敷地内に展示されている、
ラムダロケット用ランチャーです。
日本初の人工衛星を打ち上げたロケットなんですよ。
道路から見えるので、いろいろな人が立ち止まっていますね。
上野駅に着きました。
公園口の駅舎を建て替えたのでしょうか、
改札前の道路が無くなり、広場が大きくなってましたよ。
陽が落ちてきたので、今回は上野駅をゴールにしました。
次回で、ようやく山手線一周になりそうです。






































