平家物語にも登場する、祇王寺を訪ねました。
平清盛の寵愛を受けていた白拍子の祇王が、
清盛の心変わりから都を追われ、母や妹とともに出家し
入寺した悲恋の尼寺として知られます。
明治元年に廃寺となってしまいますが、
その後大覚寺門跡によって再興されました。
以後、大覚寺塔頭となって今に至っています。
苔むした庭園
茅葺屋根の山門
木々の間に見える草庵の仏間には、ご本尊の大日如来、
祇王、母、妹、平清盛、仏御前の木像が安置されています。
センリョウとマンリョウしかないのかと思っていたら、
イチ、ジュウ、ヒャクと全部あるんですね。
嵯峨菊
御朱印をいただいてきました。
来た道を引き返して、落柿舎へ来ました。
垣根からはみ出すように、たくさんの柿が実っています。
落柿舎のお隣に、嵯峨天皇皇女のお墓がありました。
松尾芭蕉の弟子である向井去来の庵があった場所で、
芭蕉自身も3度訪れた事があるそうです。
草庵の周りの柿が一夜にして落ちた事により、
その名が付いたそうですよ。
次庵の周りに、たくさんの花が咲いていました。
寺社じゃないので本来御朱印では無いですが、
いただいてきました。
落柿舎の全景です。
























